第61期王将戦 七番勝負第2局 | Mouse unit's Blog

第61期王将戦 七番勝負第2局

▲ 久保利明王将 ●-○ 佐藤康光九段 △

将棋の第61期王将戦、七番勝負第2局が
栃木県大田原市のホテル花月において1月26日、27日に行われました

序盤、久保王将は先手番として得意としている三間飛車を選択すると
佐藤九段も飛車を振り、相三間飛車となり、その後は落ち着いた指し回しで1日目が終了

2日目から徐々に駒がぶつかり合う展開になると
59手目▲3二馬から馬を切りつつ61手目▲8一龍で久保王将が優勢な状態のまま終盤戦へ

共に1分将棋となってからは佐藤九段が的確な粘りを見せ、難解な将棋となると
最後に佐藤九段の攻めが決まり、優劣が逆転
124手目△3七銀を見て久保王将が投了
今局の勝利で佐藤九段が2連勝となりました

今局は1分将棋の難しさを再確認させられるもので
同時に佐藤九段の終盤の強さが見られた将棋でした