2011 J1 第34節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第34節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第34節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで大宮アルディージャとの対戦が行われ
前半、失点してから井澤のシュートで同点に追いつくも直後に失点
後半にも1失点を喫し、結果3-1で今季リーグ最終戦を白星で飾ることが出来ませんでした

この試合、攻撃はハーフナーマイクを封じられ
守備は裏への対応が出来ておらず、3失点が妥当とも感じる内容でした

まず攻撃については大宮の守備が堅く
甲府はハーフナーマイクを中心にゴール前まで攻め込む回数が少なく
各選手それを打開するような動きも感じられないまま時間が経過するだけでした

井澤のボールをコントロールした上手いシュートだけが収穫で
あの得点が無ければ更に完敗と感じてしまう試合内容でした

守備についても非常に厳しいもので
ディフェンスラインを高く保とうとする意識はプレーに見られたものの
そのリスクの部分、つまり裏へ抜け出されてしまう回数が多く
またカバーリングの遅さも重なってしまい、連係が噛み合っていないプレーを見せていました

攻守ともに判断の遅さ、所謂1歩目の部分で迷いが生じていたようで
よりスムーズにプレーを行うことが来シーズンへの課題のように感じました

相手を内容で上回る試合が行えることは勝つチームと言うよりも負けないチームであると思います
来季はその点を意識し戦い、全体練習においてチームの全体的な底上げを行えば
1シーズン、さらには数シーズンを考える上で負けないチームに勝てるチームが相乗する形になるはずであり
粘りや底力のあるチーム作りを目指してほしいと思います