2011 J1 第29節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第29節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第29節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでセレッソ大阪との対戦となり
前半パウリーニョのスピードを活かした攻撃でパウリーニョ自身とハーフナーマイクが決め
後半も再びハーフナーマイクと途中交代の犬塚が得点し、甲府が勝利しました

この試合、甲府は中盤の守備が機能し
高い位置でボールを奪い、そこからカウンターを仕掛ける攻撃が相手を圧倒していました
特に臣(山本)と伊東のダブルボランチは攻撃では起点となり、守備ではインターセプトが多く見られ
そこからゲームの流れを掴んでいました

後半18分のハーフナーマイクの得点ではハーフナーマイクのドリブルが象徴されていますが
それに至るまでの吉田のボールの奪い方は見事でした
PA内で積極的に体を入れての守備はなかなか勇気がいるものですが
ここでこのような守備が出来たことは、自信という意味でもC大阪を上回っていたと思います

また、全体として甲府は選手の距離感がコンパクトでこれを90分間継続したことが
やや間延びしていたC大阪の守備の間を抜け出すことが出来ており
この点も甲府の攻撃陣が得点できた要因であったとも言えます

ハーフナーマイク、パウリーニョそして片桐の前線の選手の連係は現在の甲府の武器であり
次節以降もこの武器を出していってほしいです