2011 J1 第29節 セレッソ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第29節 セレッソ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府

C大阪 0-4 甲府
【得点】
0-1 パウリーニョ(前半2分)
0-2 ハーフナー マイク(前半28分)
0-3 ハーフナー マイク(後半18分)
0-4 犬塚 友輔(後半47分)

J1第29節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのキンチョウスタジアムにて
セレッソ大阪との試合が行われました

前半開始直後、片桐からのスルーパスを受けたパウリーニョが素早く飛び出しボールを保持
そのままの位置から落ち着いて放ったシュートがゴールへと吸い込まれ甲府が先制
ここ数試合見られたC大阪の立ち上がりの不安定さを突いた得点となりました

この得点で完全に甲府が試合の流れを掴み
以降片桐の決定的な場面などを作り出し始めました

そして前半28分には同じようにパウリーニョのスピードを活かした飛び出しからのクロスを
ハーフナーマイクが滑り込みながら流し込み甲府が2点目を奪うことに成功

前半終了間際に危ない場面を作られるも
Gk荒谷がファインセーブを見せ、ゴールを割らせず0-2で甲府がリードしたまま前半終了

後半も前半同様甲府の前線からの守備が徹底されており
中盤で素早くボールを奪う場面が見られ、優位に試合を運んでいると
後半18分、カウンターを仕掛けたハーフナーマイクが長い距離をドリブル突破し
相手ゴール前まで運びそのままシュート、これが決まり0-3

後半アディショナルタイムにもパスを受けた途中出場の犬塚が決め
結果0-4で甲府が勝利しました

この試合、CBのダニエルやSBの内山が出場停止により守備が不安視されていましたが
中盤の臣(山本)や伊東が素早くボールを奪い
最終ラインまで攻め込まれた場合においても
冨田と津田が集中した守備を見せ、無失点で勝利に貢献しました

今回のような守備があったからこそ甲府が前線で躍動的に動くことができ
カウンター中心の攻撃が機能したと言えるでしょう

今節は早い時間に得点を奪えたこと
そして安定した守備が勝ち点3の積み上げに繋がった評価できるゲームであったと思います