2011 J1 第28節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第28節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第28節、ヴァンフォーレ甲府はホームで川崎フロンターレとの対戦となり
前半ボールを奪われてからの速攻で失点すると
後半は攻守が素早く入れ替わる展開となるも甲府は決定機を決められずそのまま試合終了
結果、浮上のきっかけとなる可能性のあったこの試合を0-1で惜敗してしまいました

試合全体を考えるとこの試合は
前半の不用意にボールを奪われたための敗戦ではなく
前半、後半通して度々あった決定的な場面を決め切れなかったことによる敗戦であったと思います

パウリーニョの惜しい場面だけでなく、それに至るまでの組み立てやクロス精度の悪さ
そしてハーフナーマイクが落としたボールを受けようとする選手のポジションの悪さが際立っており
攻撃の歯車が噛み合わない事が目立ちました

シーズン終盤に入っている現在、戦術を大きく変化させることはほぼ不可能であるため
技術的な面ではなく、これまでの甲府の攻撃パターンを継続・発展していくことが重要で
つまりハーフナーマイクやパウリーニョなどの特徴を最大限に活かす攻撃を行うことが求められます

そしてそれらをどんな状況であっても出すべきであり
付随する形でそれ以外の選手がクロスの精度を磨き、積極的な裏への飛び出しを行う必要があると思います

守備に関しては攻め込まれる時間帯でもゴールを割らせなかったことは評価できるもので
攻撃同様継続していくべきであると言えます

今節は惜しく悔しい敗戦でした
この敗戦を今後どのように活かしていけるのか、選手たちの奮起に期待したいです