2011 J1 第20節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦
J1第20節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムにて
サンフレッチェ広島を迎えての対戦が行われました
試合開始から広島が連係の上手さと中盤のボール支配で優勢に試合を進め
PKを李忠成が確実に決め先制すると、後半にも一瞬の隙を佐藤寿人が得点し2得点
甲府は前半序盤は後手に回る展開でしたが、徐々に相手ゴール前まで攻め込む場面が見られ
シュートを放つまでは至ったもののクロスの精度と決定力を欠き無失点
結果0-2で甲府が敗戦してしまいました
この試合、攻撃に関しては中盤からの出しどころの豊富さと
決定力の差がスコアにも表れた試合であったと思います
広島は特に中盤の選手の視野の広さがピッチを大きく使うという攻撃に見られ
このような広島の攻撃パターンに甲府のディフェンス陣は合わせられてしまい
ディフェンスラインの引き上げや中盤の攻撃参加が消極的になってしまった要因であったと思います
またシュート数を見てみると広島は9本で2得点
一方の甲府は19本と倍以上のシュートを放つも無得点と決定力に差が見られる試合でした
得点を狙うため、積極的にシュートを放つことも重要ですが
上で広島の攻撃について述べたように視野を広く持ち
シュートを放つのか、また他の選手にパスを出すのかという球際での瞬時の判断をすることで
得点の可能性が高い攻撃パターンへと繋げていくことが現在の甲府の欠落した部分であると言え
ゴール前で冷静になり、そして連係を確実に活かすことが求められていると思います
――――――――
今節の試合内容についてはこれまでにしておいて
今度は今節の甲府サポーターの行動とサッカーの内容について述べたいと思います
今節は試合終了5分前頃から急に雨が降り始め
サポーターが合羽を着たり、コンコースに避難する光景が見られましたが
その中に0-2と敗戦濃厚という内容のため足早にスタジアムを後にする人も多く見られました
特に屋根の無いバックスタンドから席を離れる人の数は顕著で
これは言い換えれば、最後まで見なくても結果は明らか
また、現在の甲府のサッカーが雨という環境にさえ劣っている意味だと考えられます
そして試合終了後、ゴール裏では
様々な意味を含めた選手を鼓舞するチャントを歌い続けました
この2つの光景と意味は監督やコーチ陣、そしてフロント陣からは当然理解できたようで
ゴール裏では海野社長、佐久間GMがサポーターへ向け説明が行われることになりました
結果的に三浦監督の解任が発表されましたが
監督交代が直接J1残留に繋がるとは当然考えられません
まずは甲府のサッカーの現状をしっかりと把握し、J1残留という目標に向けて
選手やフロント、そしてサポーター全員が今季のスローガンにある通り団結をしなければなりません
このような状況だからこそ、尚更足並みを揃えることが出来るのが甲府サポーターであるはずです
全力で目先の試合で勝利を全員で掴み、勝ち点を積み上げ
シーズン終了後には今が転機であったと笑って振り返られるような状況になってほしいです
サンフレッチェ広島を迎えての対戦が行われました
試合開始から広島が連係の上手さと中盤のボール支配で優勢に試合を進め
PKを李忠成が確実に決め先制すると、後半にも一瞬の隙を佐藤寿人が得点し2得点
甲府は前半序盤は後手に回る展開でしたが、徐々に相手ゴール前まで攻め込む場面が見られ
シュートを放つまでは至ったもののクロスの精度と決定力を欠き無失点
結果0-2で甲府が敗戦してしまいました
この試合、攻撃に関しては中盤からの出しどころの豊富さと
決定力の差がスコアにも表れた試合であったと思います
広島は特に中盤の選手の視野の広さがピッチを大きく使うという攻撃に見られ
このような広島の攻撃パターンに甲府のディフェンス陣は合わせられてしまい
ディフェンスラインの引き上げや中盤の攻撃参加が消極的になってしまった要因であったと思います
またシュート数を見てみると広島は9本で2得点
一方の甲府は19本と倍以上のシュートを放つも無得点と決定力に差が見られる試合でした
得点を狙うため、積極的にシュートを放つことも重要ですが
上で広島の攻撃について述べたように視野を広く持ち
シュートを放つのか、また他の選手にパスを出すのかという球際での瞬時の判断をすることで
得点の可能性が高い攻撃パターンへと繋げていくことが現在の甲府の欠落した部分であると言え
ゴール前で冷静になり、そして連係を確実に活かすことが求められていると思います
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今節の試合内容についてはこれまでにしておいて
今度は今節の甲府サポーターの行動とサッカーの内容について述べたいと思います
今節は試合終了5分前頃から急に雨が降り始め
サポーターが合羽を着たり、コンコースに避難する光景が見られましたが
その中に0-2と敗戦濃厚という内容のため足早にスタジアムを後にする人も多く見られました
特に屋根の無いバックスタンドから席を離れる人の数は顕著で
これは言い換えれば、最後まで見なくても結果は明らか
また、現在の甲府のサッカーが雨という環境にさえ劣っている意味だと考えられます
そして試合終了後、ゴール裏では
様々な意味を含めた選手を鼓舞するチャントを歌い続けました
この2つの光景と意味は監督やコーチ陣、そしてフロント陣からは当然理解できたようで
ゴール裏では海野社長、佐久間GMがサポーターへ向け説明が行われることになりました
結果的に三浦監督の解任が発表されましたが
監督交代が直接J1残留に繋がるとは当然考えられません
まずは甲府のサッカーの現状をしっかりと把握し、J1残留という目標に向けて
選手やフロント、そしてサポーター全員が今季のスローガンにある通り団結をしなければなりません
このような状況だからこそ、尚更足並みを揃えることが出来るのが甲府サポーターであるはずです
全力で目先の試合で勝利を全員で掴み、勝ち点を積み上げ
シーズン終了後には今が転機であったと笑って振り返られるような状況になってほしいです