平成23年大相撲名古屋場所
優勝力士、三役力士を語る前に
まず今場所偉大な記録を達成し、引退をしてしまった大関魁皇について書いていこうと思います
魁皇は今場所大関在位65場所を達成し
同時に千代の富士の持つ勝ち星の1045勝を目指して土俵に上がり
しかし持病の悪化により、初日から3連敗と思うような相撲が取れないでいました
それでも4日目に初白星を挙げ記録をタイとし、翌日の1046勝がかかる5日目の旭天鵬戦
魁皇にとって最大限の力が発揮できる右上手をしっかりと掴むと寄り切りで1046勝を達成
記録は7日目の安美錦戦で1047勝まで伸ばしました
しかし、持病の悪化と新記録を達成したことで体力的、精神的に心が折れてしまったのか
10日目の琴欧洲戦で足が全く前に出ない取組をしてしまい、この一番で魁皇は引退を決意
23年間の大相撲人生に幕を降ろすことになりました
一方の優勝争いは13日目終了時点で12勝1敗の横綱白鵬と13戦全勝の大関日馬富士に絞られました
そして14日目の結びの一番、白鵬と日馬富士との優勝争いを左右する直接対決となり
立会いから左廻しを命綱のように掴み、徹底的に頭を低くした日馬富士に白鵬は苦戦
何とか頭を上げさせようとする白鵬でしたが、半身の体勢では難しく
結果的に寄り切りで日馬富士が白星
これで日馬富士は白鵬の8場所連続優勝を阻止するとともに
2005年5月場所以来2度目の幕内優勝を達成しました
千秋楽こそ稀勢の里に敗れはしましたが
日馬富士は14勝1敗の好成績で優勝し、来場所は綱取りをかける場所となりました
また、今場所は関脇琴奨菊の大関獲りも注目された場所でした
白鵬に土をつける活躍を見せましたが、後半立て続けに取りこぼしがあり
11勝4敗で大関取りは来場所に持ち越しとなってしました
今場所三役力士の星取を確認してみると
琴奨菊の11勝4敗を始めとして、稀勢の里は10勝5敗、鶴竜は10勝5敗と
関脇力士が全員二桁勝利を挙げました
琴奨菊は来場所の大関獲りは継続しますが、鶴竜にもその権利が発生しています
鶴竜は今場所を含めここ2場所で22勝と好成績を挙げており
来場所に11勝を挙げれば、大関への一定の成績である3場所合計33勝に達することから
琴奨菊よりも大関に近い力士であると言えます
来場所は日馬富士の綱取りと琴奨菊および鶴竜の大関獲り
そして当然白鵬を含めた天皇賜杯の行方に注目がさらに集まりそうです
まず今場所偉大な記録を達成し、引退をしてしまった大関魁皇について書いていこうと思います
魁皇は今場所大関在位65場所を達成し
同時に千代の富士の持つ勝ち星の1045勝を目指して土俵に上がり
しかし持病の悪化により、初日から3連敗と思うような相撲が取れないでいました
それでも4日目に初白星を挙げ記録をタイとし、翌日の1046勝がかかる5日目の旭天鵬戦
魁皇にとって最大限の力が発揮できる右上手をしっかりと掴むと寄り切りで1046勝を達成
記録は7日目の安美錦戦で1047勝まで伸ばしました
しかし、持病の悪化と新記録を達成したことで体力的、精神的に心が折れてしまったのか
10日目の琴欧洲戦で足が全く前に出ない取組をしてしまい、この一番で魁皇は引退を決意
23年間の大相撲人生に幕を降ろすことになりました
一方の優勝争いは13日目終了時点で12勝1敗の横綱白鵬と13戦全勝の大関日馬富士に絞られました
そして14日目の結びの一番、白鵬と日馬富士との優勝争いを左右する直接対決となり
立会いから左廻しを命綱のように掴み、徹底的に頭を低くした日馬富士に白鵬は苦戦
何とか頭を上げさせようとする白鵬でしたが、半身の体勢では難しく
結果的に寄り切りで日馬富士が白星
これで日馬富士は白鵬の8場所連続優勝を阻止するとともに
2005年5月場所以来2度目の幕内優勝を達成しました
千秋楽こそ稀勢の里に敗れはしましたが
日馬富士は14勝1敗の好成績で優勝し、来場所は綱取りをかける場所となりました
また、今場所は関脇琴奨菊の大関獲りも注目された場所でした
白鵬に土をつける活躍を見せましたが、後半立て続けに取りこぼしがあり
11勝4敗で大関取りは来場所に持ち越しとなってしました
今場所三役力士の星取を確認してみると
琴奨菊の11勝4敗を始めとして、稀勢の里は10勝5敗、鶴竜は10勝5敗と
関脇力士が全員二桁勝利を挙げました
琴奨菊は来場所の大関獲りは継続しますが、鶴竜にもその権利が発生しています
鶴竜は今場所を含めここ2場所で22勝と好成績を挙げており
来場所に11勝を挙げれば、大関への一定の成績である3場所合計33勝に達することから
琴奨菊よりも大関に近い力士であると言えます
来場所は日馬富士の綱取りと琴奨菊および鶴竜の大関獲り
そして当然白鵬を含めた天皇賜杯の行方に注目がさらに集まりそうです