2011 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第6節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで浦和レッズとの対戦となり
前半浦和GK加藤の退場により、数的有利となった甲府でしたが
決定機を決めきれないまま前半が終了

後半は10人となっても攻め込んでくる浦和にペースを握られると
甲府は守備の時間が増え、結果的に2失点を喫してしまい
数的有利を活かしきれないままの敗戦となってしまいました

この試合浦和の守備に対し、甲府は崩しきれず
両SBやSHの選手をあまり使わない単調な攻撃が目立ちました

これは現在甲府の攻撃パターンである
サイドを駆け上がり、ピッチをワイドに使うものとは逆行した内容であるとも言え
攻撃を仕掛ける時間帯でさえ積極的な攻撃が見られない要因であったかと思います

ハーフナーマイクの厳しいマークを外させたり、相手ディフェンス陣を揺さぶる意味も込めて
今節もサイドからの攻撃を生命線としていただけに
後半からの攻撃は次の試合までに修正を図る部分と言えるでしょう

守備についてはそれほど悪い印象はありませんでしたが
2失点目のミドルシュートを放たれた場面では
GKを中心にディフェンス陣がミドルへの対応が上手く行われていなかったための失点とも少なからず言え
ミドルシュートの警戒をさらに上げていくことが求められます

また、今節は今月加入したFWダヴィが後半途中から出場がありました
得点は生まれなかったもののゴール前まで得意の突破を使いながら攻め込む場面が見られ
得点の気配は感じられるプレーとなりました

今後コンディションを上げていけば充分得点を奪え
相手に脅威を与える選手であるので
後半戦に向けてコンディション調整と試合では結果を残してほしいと思います