2011 J1 第5節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第5節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第5節、ヴァンフォーレ甲府はホームでガンバ大阪との対戦となり
立て続けに失点するという苦しい展開でしたが
ハーフナーマイクと内山のゴールで何とか追い付き、2-2で前半終了
後半またしてもリードされましたがパウリーニョのPKと、この試合2得点目となるハーフナーマイクのゴールで
スコアは4-3で甲府が撃ち合いとなった試合を勝利しました

この試合2点差を追い付き、再び突き放されても逆転をする攻撃で
手に汗握る壮絶な内容となったのでスタジアムは盛り上がりましたが
振り返ってみると、不要な失点が多くある印象を受ける試合であったことも事実です

1失点目はイ グノの突破の際、ダニエルがボールに触れながらもクリアできず
またGKの荻は足でPA外へ弾き出すことが出来なかったことによる失点でした
ダニエルのプレーは仕方ないにしても荻にはクリアをして防いでほしかった場面であり
今後同じような失点をしないためにも
球際での強さと的確な判断について課題が見られたところだと思います

2失点目は平井にフリーで撃たされてしまいました
その前のDF山口のロングボール、さらにMF佐々木のクロスまでの一連のプレーは速攻で
ディフェンスラインが整っていない中でクロスを上げられ
結果的に二アに走りこんでいた平井に簡単に合わせられました

シュートを放つ選手のマークを外してしまったことも問題ですが
速い攻撃での守備の対応を再確認すべきプレーであったかと思います

攻撃ではG大阪の守備に意識の統一が上手く出来ていないところを
甲府の攻撃陣が見逃さず4得点を挙げました

特に1得点目の前で見られたボールを追って左サイドを駆け上がるパウリーニョのプレーは
スコア上の劣勢を跳ね返す気持ちが出ていたものであり
この試合に絶対に勝つという思いが感じられるプレーでもありました

このようなプレーは今季これまであまり見られておらず
パウリーニョだけでなく、全員の意識の変化を感じられる重要なプレーでした

今節は気持ちがプレーに出る、さらには得点として結果に現れる良い状態でした
この状態を次節にも継続しつつ、勝ち点3を目指して戦ってほしいです