異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2話 「チーズ」 | Mouse unit's Blog

異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2話 「チーズ」

パリの鉄工芸品店「ロアの看板店」へ奉公にやってきた湯音
少しずつパリでの生活にも慣れ、朝食の準備を手伝おうとするのであったが
フランスでは日本と違いパンやチーズ、さらにはコーヒーという食生活には慣れずにいた

特にチーズ独特の食感と匂い、コーヒーの苦味は日本時代経験したことの無いもので
失礼が無いように美味しいと強気に振舞う湯音であったが
無理が目に見えて食べられない

それでも出されたものは感謝して食べるという気持ちから
部屋に帰ってから頑張って食べようとするのであった

朝食、そして仕事もひと段落するとクロードは
街に慣れされるという意味で湯音を連れて一帯の商店街「ギャルリ・ド・ロア」を歩くと
湯音は新鮮な街並みに感動し
マルシェ(日本語で市場)では、見たことのない野菜などを発見するたび喜んでいた

帰宅後、マルシェで購入した野菜をポトフにするためクロードは湯音に野菜の皮むきを頼んだり
さらにはフランスパンのお使いに一緒に行くなど
徐々に湯音は信頼と得るようになっていた

それでも毎食出てくるチーズを食べられない湯音は
2人が美味しそうに食べている場面で自分が食べられないのは水を差すような形で申し訳ないと思い
食生活も積極的に慣れていこうとするのであった

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今回の話は湯音が少しずつフランスでの生活に
自ら適応していこうとする努力が描かれたものでした

この面でも湯音のひたむきさ、さらには真面目さがよく出ており
キャラクター設定を良く活かされた内容であったため
紹介という意味でも内容のある回であったと思います