日常 第12話 「日常の第十二話」 | Mouse unit's Blog

日常 第12話 「日常の第十二話」

珍しく宿題をしてきたゆっこは清々しい気分で登校し
意気揚々とみおに報告しようとしたが、カバンを開けると宿題そのものを忘れてきてしまった
宿題か遅刻かという葛藤の中、ゆっこは宿題が大事だと感じ
教室を後にしようとしたが、廊下には担任の高崎先生が居たため宿題を持ってくることを断念した

休日にゆっことみおは遊園地へと出かけた
途中みおがゆっこの財布を落とすというアクシデントがあったものの
無事に届けられたことで事なきを得たが、ゆっこはそんなみおが気に入らないでいた

他の日、レストランでは英語を使ってはいけないルールや
学校ではメルヘンチックなみおの発言にゆっこは様々な疑問を感じていた

東雲研究所では、はかせがなのの真似をして背中にネジを付けて遊んでいた
そんなはかせになのが「はかせがなの、なのがはかせ」に入れ替わる遊びをしたが
結局はかせがいつも自分がやっている行動に腹が立ち、すぐにその遊びをやめてしまった

安中は軍資金500円で屋台の射的を行った
ナスとキャラメルしか商品が無かったが、商品は弾が当たってもビクともしないため
安中はナスを狙い続け、釘が刺さっている事を証明させた

しかし、射的のおじさんはイカサマがバレてしまったためか
これまでの喋り続ける元気とは反対に黙秘を行い、安中に対しては二度と来るなと忠告をするのであった

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今回はいつも通りゆっこの災難を中心に描かれ
それに加え、みおにも焦点が当てられていた話となりました
特に宿題をしてきた時と忘れた時のゆっこの葛藤の表現が上手く出ており
みおの反応と合わせて、まとまりが良く感じられました

しかし、安中さんは毎回普通に生活しているのに思いもよらぬ事に巻き込まれ
全てが可哀想に感じてしまい、残念なキャラであるとともに今回から応援したくなるキャラとなりました