そふてにっ 第10話 「しんかんっ」 | Mouse unit's Blog

そふてにっ 第10話 「しんかんっ」

大会へ向けて徐々に調子が上がってきた白玉中ソフトテニス部の面々
練習中、琴音がソフトテニス本来の楽しみであるダブルスをエリにも楽しんでもらおうと
エリのために全員が新入部員獲得へ躍起することになった

かなり強引な勧誘であったため誰もが振り向かないかと思われたが
向こうからソフトテニス部に近付いてくる女の子がいた

彼女の名前は平岸やよい
亡くなった姉の無念や遺志のためにもソフトテニスを行う事を決意しており
琴音が猛特訓を行うことになったが
霊感の強く、姉(うづき)の魂が心の中にいるやよいは時々シャーマンのように
魂に取り憑かれ、言動や性格に変わってしまう

何故やよいの姉が成仏出来ずこの世に留まっている理由として
ソフトテニスの試合で倒せなかった人物がいることで
その未練をやよいに取り憑き、勝とうというものであった

また、いつも通り練習をしようとする明日菜たちであったが
顧問のミッシーから中間テストで赤点を1つでも取ると部活に参加できないという上からのお達しがあり
必然的に全員勉強をしなければならなくなったため、ミッシーのアパートで勉強会を行うことになった

ここで部長である千歳は自身の最後の試合を全員で挑みたいと
勉強を全力で教えようとするも、明日菜と琴音の勉強の出来は酷いものであり苦労していた
そこにソフトテニス部の先輩で、ミッシーのいとこである西岡紫希が現れ
テストで出題されると思われるヤマを張り、2人に伝える

そしてテストは教えてもらったヤマがすべて当たり
何とか明日菜と琴音は部活に参加、試合に出場できることが確定するのであった

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今回はやよいの登場回となりました
多くの怪しさを持つ人物ですが、白玉中ソフトテニス部でも隠れないキャラであるため
かなり見ごたえのある話でした

残り少ない話数ですが、存分にやよいの性格を出した話にも期待したいです