2011 J1 第7節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2011 J1 第7節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

Jリーグ再開後、ヴァンフォーレ甲府の最初の公式戦となった第7節ヴィッセル神戸戦

前半に大久保のミドルシュートが甲府のDF冨田または神戸MF小川慶治朗に当たったことで
コースが変わり失点しましたが
後半パウリーニョが放ったCKをダニエルがボレーで上手く合わせ同点とし
結果は1-1で引き分けという試合でした

試合内容そのものを振り返ってみると
守備に関してはゾーンディフェンスやプレスディフェンスが云々と言うよりも
前半神戸の攻撃で多く見られた中央からのロングボールやそれに伴う裏への抜け出しに対し
遅れた対応が目立っていた事が不安要素であると言えます

後半はある程度修正されていたとは思いますが
試合中は突破力のある選手にはさらに注意して対応することが必要かもしれません

攻撃については、サイドを使ってゴール前に運ぶ場面は作れていましたが
それ以降の決める場面、つまり決定力において問題が見られました
今節を例にすれば松橋や冨田のヘッド、ハーフナーマイクの頭で落としてからのシュートなどを
惜しいで終わらせるのでは無く、今後は決める確率を上げていくことが重要でしょう

また、後半には特に左サイドを執拗に突破する時間が多くありました
このような攻撃も必要ではあると思いますが
後半のような攻撃を継続しつつ、広くピッチを満遍なく使用する攻撃も見せてほしいと思います

後半のような戦術のもと、継続して90分間戦うことができれば
勝ち点3の積み上げも出来るのではないかと感じています