第36期棋王戦 五番勝負第4局
△ 久保利明棋王 ○-● 渡辺明竜王 ▲
将棋の第36期棋王戦五番勝負第4局が
3月18日、大阪市の関西将棋会館で行われました
これまでタイトル保持者の久保棋王が2勝1敗としており
まさに言葉通り、防衛まで王手としています
今局は後手番となった久保棋王が得意のゴキゲン中飛車
それに対し渡辺竜王は▲3七銀戦法で対抗
これから急戦模様の展開を見せる形となりました
中盤が近くなると渡辺竜王が果敢に仕掛け始め
且つ終始落ち着いた指し回して徐々に久保棋王を圧倒
75手目▲5二銀からの展開で優位とも考えられる状態のまま終盤へと進んでいきました
しかし、これまで優勢と思われていた渡辺竜王でしたが
いつの間にか後手玉が上がられ寄せきれない状態となり、最後の最後で久保棋王が逆転
118手目久保棋王が△6八竜としたところで渡辺竜王が投了
これで久保棋王が棋王防衛を果たしました
どうやら101手目▲7三竜ではなく▲6三竜であれば渡辺竜王の勝利であったようです
将棋では一手が非常に重く
勝敗を左右するものであると再認識されられる対局となりました
将棋の第36期棋王戦五番勝負第4局が
3月18日、大阪市の関西将棋会館で行われました
これまでタイトル保持者の久保棋王が2勝1敗としており
まさに言葉通り、防衛まで王手としています
今局は後手番となった久保棋王が得意のゴキゲン中飛車
それに対し渡辺竜王は▲3七銀戦法で対抗
これから急戦模様の展開を見せる形となりました
中盤が近くなると渡辺竜王が果敢に仕掛け始め
且つ終始落ち着いた指し回して徐々に久保棋王を圧倒
75手目▲5二銀からの展開で優位とも考えられる状態のまま終盤へと進んでいきました
しかし、これまで優勢と思われていた渡辺竜王でしたが
いつの間にか後手玉が上がられ寄せきれない状態となり、最後の最後で久保棋王が逆転
118手目久保棋王が△6八竜としたところで渡辺竜王が投了
これで久保棋王が棋王防衛を果たしました
どうやら101手目▲7三竜ではなく▲6三竜であれば渡辺竜王の勝利であったようです
将棋では一手が非常に重く
勝敗を左右するものであると再認識されられる対局となりました