GOSICK-ゴシック- 第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 | Mouse unit's Blog

GOSICK-ゴシック- 第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」

ヴィクトリカはアランとラウール、2人の美大生の殺害について言及し
見事に推理を行った

さらに、名もなき村出身である
ヴィクトリカの母、コルデリアの無実にも関わらず殺された事に無念、そして汚名を晴らすために
20年前のシオドア殺害について推理を開始する

このシオドア殺害事件では
当時、シオドアにハーマイニアは20年後に死ぬという予言を告げられたため
ハーマイニアは柱時計を使用した巧妙なトリックで
シオドアを殺害しコルデリアが殺したと見せかけたのだった

これが見事に村の住民を騙す事ができ
20年後、ヴィクトリカが全てを推理するまで闇に葬られた事実となっていた

ハーマイニアがシオドアの殺害を認めたこともあり
村長がこの場で打ち首にすることを命じたが、ハーマイニアは逃走
その後ハーマイニアは、屋敷さらには村までも焼き払い
シオドアの予言通りにならないようこれからも生き続けようとする

しかし予言からは逃れられない運命なのか戦闘中、橋の上で足を踏み外し
谷底へと落ち命を落とす事になった

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今回もヴィクトリカの推理は見事でしたが
最後の一弥を助けるヴィクトリカのシーンが特に印象的で
ここは作品全体を通しても重要な場面であったと思います

それをさらに象徴付けるように
赤くなったヴィクトリカの手の描写は素晴らしいタイミングでした