侵略!イカ娘 第11話 「人形じゃなイカ?/疑惑じゃなイカ?/登山しなイカ?」 | Mouse unit's Blog

侵略!イカ娘 第11話 「人形じゃなイカ?/疑惑じゃなイカ?/登山しなイカ?」

【Aパート】
子どもの頃に買ってもらった人形が
プレミアがついているというのでダンボールの中を探していた栄子

何とか見つけた人形はジョニーと名付けられたチャッキーに似た男の子の人形であり
その不気味な顔と異様な雰囲気を出す人形のため
イカ娘は寝ようとした際なかなか眠れず、さらに視線を感じたため後ろ向きにしていた
しかし、後ろ向きにしていたはずの人形が起きると再び前向きをしていた

これに恐怖に感じたイカ娘は
さらに突然喋り出す機能を持っていることを知らず
夜中に喋り出す人形にいつもの強気も無くなっていた

この人形には、対になる名前がデップという女の子の人形もあり
また、人形には元々お互いの方向を向きながら喋るという機能を思い出した栄子は
喋り出した人形が向く方向に倉庫があるため、倉庫の中に女の子の人形があると断定する

しかし女の子の人形は男の子の人形以上に恐怖の顔になっており
すぐに神社へ持って行き、お祓いをすることになったのであった

【Bパート】
今までイカ娘を宇宙人として研究対象にしていたシンディは突然
人間には考えられない力を持つ千鶴を興味本位で研究対象にすることにした

研究所の同僚、3バカトリオを含め千鶴の様々なサンプルを取ろうと
ハリスが透明になったり
クラークがハエに似た機械で血液採取をしようとするも失敗する
それでも最後にはマーティンが「毛髪か血液を下さい」と千鶴に直接言うと
千鶴は快く毛髪を渡し、入手することに成功した

しかし、一連の研究対象にしていた事を知った千鶴は
宇宙人であるということを思っても構わないが
隠れて研究使用としていたシンディたちにそれに反対するような圧力で制するのであった

【Cパート】
栄子たちと山登りに来たイカ娘
しかし最初、登山の楽しみが分からないイカ娘はあまり乗る気ではなかった

何とか触手を使用して楽に登ろうとするも千鶴が許さなかったり
猿や熊、さらにはキングコブラと対決したりと
頂上に行くまでにすっかりバテてしまったイカ娘であったが
頂上に到着すると見事な光景に感動する

さらには山びこやお弁当で苦労して登山することの楽しみを知ったが
突然現れた早苗がイカ娘を追ってやってきたにもかかわらず
汗をかいていないことに疑問を感じる

実はこの山にはケーブルカーがあり、汗をかかなかったのは早苗はそれに乗ってきたためであり
苦労して登ってきたからこそ、この絶景に意味があると感じたイカ娘は
突然ケーブルカー乗り場の人たちに向かい
頂上からの絶景は自らの足で登ってきた人にしか見せないと言うのであった


今回の話は、相沢家やれもんなどお馴染みの舞台ではない山が舞台のCパートが印象的でした
イカ娘の登山に対する気持ちの変化
つまり、山頂の絶景を感動する場面に至るまでの過程が自然に描かれており
最後に泣きながら登山の醍醐味を訴えていたところは見どころであったと思います

同時に絶景に対し素晴らしいものは素晴らしいという
イカ娘の純粋で素直な心が表れており、観ていて嬉しさを感じました