2010 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2010 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

6-0と北九州を相手に大勝したヴァンフォーレ甲府
どうしてもハーフナーマイクのハットトリックのように攻撃に目が行きそうですが
今節は守備の意識が徹底したことによる勝利でもあったと言えるでしょう

そのように言うのも、ダニエルが怪我から復帰後2試合目ということもあり
試合勘を万全に取り戻していたようで
プレーの一つ一つが安定且つ積極的な印象があり
CBでコンビを組む臣(山本)も足下の上手さや
ラインの取り方に象徴されるようにポジショニングの良さが堅守へと繋がっており
それが無失点という結果となったのだと思います

また、今節はボランチの秋本、SBの内山が累積による出場停止により
代わる形でそれぞれ養父、津田がスタメンを張っての戦いとなりました

両選手とも素晴らしいプレーを見せてくれましたが
特に養父については、2得点という記録上でも結果を残す活躍でした

養父は試合中の存在感が凄まじく
最近のFWのみに頼っていた攻撃にMFの攻撃参加
そして得点という内容的にもチームにとってプラスとなる良い雰囲気を
今回の活躍で呼び込んだと言えると思います

今節は中盤のゲームの支配度が攻撃、そして守備においても良い面で影響を及ぼし
そこから全体として機能していた試合であったという印象を受けました