それでも町は廻っている 第3話 「猫省年」 | Mouse unit's Blog

それでも町は廻っている 第3話 「猫省年」

歩鳥の担任である森秋はわざわざシーサイドを訪れ
祖父が残した奇妙な画の二作品を持ち込んでくる

その画とは祖父の自画像であり一つは普通の目(2つ)であったが
もう一つは目が4つ(左右に2つずつ)というものであり
森秋は歩鳥にその謎を解けということであった

歩鳥は俊子やばあちゃんと共に謎を解くと一つの答えを見つける
それは博打好きであった祖父というヒントから目とサイコロの目を掛けたもので
2つの目はサイコロで2
4つの目はサイコロで4を表しているという結論を森秋に突き付けると森秋は親類に確認し
どうやら残りの4枚の画が存在したと言うことで歩鳥の推理勝ちとなった

後半は歩鳥と猫省年の出会いを描いたもので
お使い帰りの歩鳥と猫省年が路地にいる鋭い目の猫で話題が広がり
歩鳥は名前を聞こうと振り返るとそこには既に姿は無かった

翌日歩鳥が登校するとそこに猫省年の姿があり
実は省年(少年)だと思っていた人物は女性であることが発覚したところで今回は終了

前半の推理と後半の紺双葉の登場について目が今回のテーマであり
そのテーマを意識しながら流れるようなストーリでもあったと感じられました
徐々に登場人物が増えていますが
キャラクターの個性が衰えるばかりか増しているところが今作品の楽しみの一つとなっています