第58期王座戦 五番勝負第1局
▲ 羽生善治王座 ○-● 藤井猛九段 △
将棋の第58期王座戦第1局が本日9月9日に行われ
タイトル保持者の羽生善治王座が77手で勝利し幸先の良い1勝を挙げました
序盤から振り返ってみると先手となった羽生王座は居飛車
後手の藤井九段は角交換振り飛車の展開から始まり
その後は羽生王座が積極的に2筋から攻めたことによりやや優勢で進んでいきました
今局は中盤と呼べる時間が少なく、即終盤へと向かった印象があるもので
45手目▲3四桂から△3二飛 ▲2二桂成 △同飛 ▲同飛成 △同銀と
飛車交換の辺りから攻防がさらに激しさを増していきました
終盤は非常に難解で
特に藤井九段は残り時間が少なかったために時間との戦いも余儀なくされ
結果的に時間的有利も活かした羽生王座が落ち着いた指し回しを見せ第1局を勝利
これにより王座戦での対局17連勝とし、王座戦19連覇へ一歩近づきました
今局は差の変動はあったものの終始羽生王座優勢が変わらず強さを見せ付ける内容であったと思います
第2局は9月22日に行われますが
その対局までに藤井九段がどのような作戦を考え挑んでくるかが楽しみです
将棋の第58期王座戦第1局が本日9月9日に行われ
タイトル保持者の羽生善治王座が77手で勝利し幸先の良い1勝を挙げました
序盤から振り返ってみると先手となった羽生王座は居飛車
後手の藤井九段は角交換振り飛車の展開から始まり
その後は羽生王座が積極的に2筋から攻めたことによりやや優勢で進んでいきました
今局は中盤と呼べる時間が少なく、即終盤へと向かった印象があるもので
45手目▲3四桂から△3二飛 ▲2二桂成 △同飛 ▲同飛成 △同銀と
飛車交換の辺りから攻防がさらに激しさを増していきました
終盤は非常に難解で
特に藤井九段は残り時間が少なかったために時間との戦いも余儀なくされ
結果的に時間的有利も活かした羽生王座が落ち着いた指し回しを見せ第1局を勝利
これにより王座戦での対局17連勝とし、王座戦19連覇へ一歩近づきました
今局は差の変動はあったものの終始羽生王座優勢が変わらず強さを見せ付ける内容であったと思います
第2局は9月22日に行われますが
その対局までに藤井九段がどのような作戦を考え挑んでくるかが楽しみです