2010 J2 第23節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦 | Mouse unit's Blog

2010 J2 第23節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

真夏の頂上決戦となった柏レイソルとヴァンフォーレ甲府の一戦
後半柏に退場者が出るまではほぼ柏ペースであったことから
甲府にとって力が足りないことを痛感した試合でもありました
それでも2点差を追いついたことはチームの意識が一丸となった結果でしょう

試合の流れについて転換期となったのは後半柏(好文)や小池など
若手を投入したことであり、その事から内田監督の采配は的中したと言え
特に柏はドリブルを中心とした攻撃を見せ
左サイドからのクロスや相手の守備の裏を抜け出すスピードで
2得点に絡む活躍を見せてくれました

試合後のインタビューで厳しい状況だからこそ攻めなければならないと述べており
その積極性が2アシストとして実を結んだと思います
今節は柏の株を上げた試合ではありましたが
まだ90分を戦い抜くスタミナがあるか分かりません
しかし、そのような状況でも充分信頼と期待を感じるパフォーマンスだったことは違いないでしょう

また今回一つのパワープレー作戦として使用したダニエルのSBについてですが
相手が引き気味であったために良く前線まで進んでいた印象があります

今回のような状況でのSB起用やブラジル時代本職であったDMFなど
攻撃の起点になるためにダニエルのポジション変更は相手にとって脅威になると思います

それでもダニエルが上がった際の守備の徹底を図らなければ
まだまだ厳しい事には変わりないため
一つの作戦として留めることが最善かも知れません