第68期名人戦 七番勝負第4局
▲ 羽生善治名人 ○-● 三浦弘行八段 △
将棋の第68期名人戦七番勝負第4局が5月18、19日に
福岡市中央区の城南クラブにて行われました
これまで羽生善治名人が3連勝
一方の挑戦者、三浦弘行八段にとっては後の無くなった今局は
これまでの3局で見られた序盤の激しい横歩取りではなく
6手目△6六歩に表れているように三浦八段側から横歩取りを拒否
相居飛車で互いに様子を見ながらの序盤となりました
44手目△3五歩としたところで
羽生名人が封じ1日目が終了
2日目封じ手開封では大方の予想通り▲4七銀が指されると
羽生名人、三浦八段の両者は既に考えていた通りの展開なのか
早い指し手で羽生名人は金矢倉から銀立ち矢倉
三浦八段は桂馬を跳ねての銀冠と互いに玉を固めて中盤へと移行していきました
以降、羽生名人が角を捨てと金と銀を得た形となると
徐々に攻防が激しくなり
88手目△2三角に対し羽生名人が▲6三とと指し、攻め合いを辞さない応じ方をすると
非常に難解な終盤へと進んでいきました
一手でも間違えると優劣が切り替わる緊迫した中で
129手目の▲1七桂など印象深い手が見られた対局は
163手目攻撃を耐えた先手玉が7六へと進んだところで
三浦八段は攻め手が途切れ投了
第68期名人戦は
羽生名人がストレート勝ちで防衛を果たしました
名人戦全4局の総括としては
羽生名人の方が終盤の攻防を上手く指したという印象がありました
また、封じ手による見えないプレッシャーを三浦八段が受けていたことも少なからずあったと思います
同時に二日制独特の長い持ち時間を上手く活かしたことも
勝敗に何かしら影響を与えていたのかもしれません
将棋の第68期名人戦七番勝負第4局が5月18、19日に
福岡市中央区の城南クラブにて行われました
これまで羽生善治名人が3連勝
一方の挑戦者、三浦弘行八段にとっては後の無くなった今局は
これまでの3局で見られた序盤の激しい横歩取りではなく
6手目△6六歩に表れているように三浦八段側から横歩取りを拒否
相居飛車で互いに様子を見ながらの序盤となりました
44手目△3五歩としたところで
羽生名人が封じ1日目が終了
2日目封じ手開封では大方の予想通り▲4七銀が指されると
羽生名人、三浦八段の両者は既に考えていた通りの展開なのか
早い指し手で羽生名人は金矢倉から銀立ち矢倉
三浦八段は桂馬を跳ねての銀冠と互いに玉を固めて中盤へと移行していきました
以降、羽生名人が角を捨てと金と銀を得た形となると
徐々に攻防が激しくなり
88手目△2三角に対し羽生名人が▲6三とと指し、攻め合いを辞さない応じ方をすると
非常に難解な終盤へと進んでいきました
一手でも間違えると優劣が切り替わる緊迫した中で
129手目の▲1七桂など印象深い手が見られた対局は
163手目攻撃を耐えた先手玉が7六へと進んだところで
三浦八段は攻め手が途切れ投了
第68期名人戦は
羽生名人がストレート勝ちで防衛を果たしました
名人戦全4局の総括としては
羽生名人の方が終盤の攻防を上手く指したという印象がありました
また、封じ手による見えないプレッシャーを三浦八段が受けていたことも少なからずあったと思います
同時に二日制独特の長い持ち時間を上手く活かしたことも
勝敗に何かしら影響を与えていたのかもしれません