2010 J2 ヴァンフォーレ甲府 開幕前日 いざ決戦 | Mouse unit's Blog

2010 J2 ヴァンフォーレ甲府 開幕前日 いざ決戦

2009年12月5日
ホームであり聖地である小瀬陸上競技場でヴァンフォーレ甲府は雨の降る寒空の下、J1への切符を失った

試合終了後、自分は何も考えられない状況だったため
家への帰路など様々な記憶が全く無い
ただ悔しかったという気持ちを除いては


「勝ち点1」
この近くも遠い差は
今まで感じたことのない1という数字が持つ意味の重さを痛感した

それから数日が経ち、2009年シーズンを振り返る機会があった
あの試合何とかして引き分けに出来なかったのか
あの試合誰かが決勝点を挙げ、勝つことができたのではないか
今更振り返っても、何も変わらない事は解っていても考え続けた
そんな自分に腹が立つも、考えることを止めなかった

あれから3ヶ月
監督も変わり、多くの選手が甲府を去り、そして加わった
今年のオフは特に変化の大きかった時期であった

しかし、自分の中にある甲府魂は当然の事ながら変わることはなく
寧ろ増していくばかりであった

昨シーズン最終戦、試合終了のホイッスルが吹かれ
同時にJ1昇格の道が絶たれた時
無意識の中で歌ったチャント「NOメガホン」

「俺らはここに居る 君は1人じゃない クルバは歌うぜ 甲府の歌を」

これに全ての思いが含まれている
自分はこれからもヴァンフォーレ甲府のサポーターとして
甲府の行く路は何があっても支えていく
そして声を出し飛び跳ねる、ただ甲府の勝利の為だけに
これは甲府サポーターならば皆同じ考えであると思っている

今、福岡の街を眺めJリーグの開幕を感じるとともに
自分の中で一つのチャントが頭をよぎっている

「青赤 La甲府 J1へ行こう」

Jリーグ2010年シーズンは明日開幕を迎える
全ては12月に笑っていることを信じて・・・