2009 J2 第42節 FC岐阜 対 ヴァンフォーレ甲府
岐阜 1-2 甲府
【得点】
1-0 吉本 一謙(後半3分)
1-1 森田 浩史(後半34分)
1-2 秋本 倫孝(後半38分)
前半は岐阜の堅守と甲府の決定力不足によりゴールを決められず
さらにはシュートを打つことも少ないまま終了
後半に入って直後の3分ややミートせずに放たれた吉本のシュートが
荻の頭上を越え、そのままゴール
岐阜に先制点を奪われてしまい、スコア上も厳しい戦いとなってしまいました
それでも森田・國吉の投入によりシュート数も徐々に増え
後半34分に森田の足、38分には秋本のボレーで立て続けに得点を奪い
逆転することに成功しました
その後は岐阜の攻撃を守りきり試合終了
絶対に落とせない試合で白星を挙げ、勝ち点3を積み上げることができました
しかし、結果的には勝利しましたが
マラニョンの決定期においての精度
3バックにより必然的に生まれるスペースへの対応
低い位置で守る相手に対し如何にしてゴールをこじ開けていくか
など内容には課題が見え、修正しなければならない部分が多い試合だったと思います
ここ2試合3-1-4-2のフォーメーションは充分機能していましたが
林のみの1ボランチと3バックでは人数で不安な部分も見られ
ダブルボランチのほうが安心して見ていられるように感じました
【得点】
1-0 吉本 一謙(後半3分)
1-1 森田 浩史(後半34分)
1-2 秋本 倫孝(後半38分)
前半は岐阜の堅守と甲府の決定力不足によりゴールを決められず
さらにはシュートを打つことも少ないまま終了
後半に入って直後の3分ややミートせずに放たれた吉本のシュートが
荻の頭上を越え、そのままゴール
岐阜に先制点を奪われてしまい、スコア上も厳しい戦いとなってしまいました
それでも森田・國吉の投入によりシュート数も徐々に増え
後半34分に森田の足、38分には秋本のボレーで立て続けに得点を奪い
逆転することに成功しました
その後は岐阜の攻撃を守りきり試合終了
絶対に落とせない試合で白星を挙げ、勝ち点3を積み上げることができました
しかし、結果的には勝利しましたが
マラニョンの決定期においての精度
3バックにより必然的に生まれるスペースへの対応
低い位置で守る相手に対し如何にしてゴールをこじ開けていくか
など内容には課題が見え、修正しなければならない部分が多い試合だったと思います
ここ2試合3-1-4-2のフォーメーションは充分機能していましたが
林のみの1ボランチと3バックでは人数で不安な部分も見られ
ダブルボランチのほうが安心して見ていられるように感じました