誘導瞑想の怪 その5: ロバダウ騒動2 | 天天の不思議な日々

天天の不思議な日々

ブログの説明を入力します。

 

コニャニャチワ。

日本語の全くできない夫に、♪君は1000%♪を丸覚えさせようとして、拒否された天天です。カルロス イマハ ニンニクオウ

 

 

先々週くらいでしょうか、言の葉ぱらぱらさまのブロ友の方々をフォローさせて頂きました。実は、もっと以前から、お邪魔して読ませて頂いた方々です。

 

今までは、毎日、お一人お一人、訪問していたのですが、フォローさせて頂いたら、投稿があるときは知らせが来るのですね。 便利~ シラナカッタ

 

 

スピのブログといっても本当に様々で、中にはやば~い方も少なくないようなので、その判断がまだ危うい私がスピの世界を知るのは、自分が信頼している方のブロ友さんやお勧めブログの範疇が安全だと思っています。

どなたも清々しい透明感をお持ちの方々で、これからも投稿を楽しみにさせて頂きます。

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

前回の軍人の指導霊の続きです。

 

誘導瞑想にその指導霊が現れてから二日後に、ほとんど使用していないフェイスブックでちょっと探し物があったので、ログインしました。

 

探し物がすんだあと、目に入った他の投稿を、何か目ぼしいニュースでもないかと、何の気なしにスクロールしたんですね。

 

そして、どなたかの投稿で目に入ってきた、ロバート・ダウニー・Jr.の写真をみてエエエーッ!!と、思わす声が;

 

このとき、二枚の写真が並んでアップされていたのだけど、左側の写真があの軍人の指導霊の顔と全く同じだったのです!!

 

似ているのだったら、あ、似てるなと思うのだろうけど、似ているじゃなくて、「えっ、この顔!」だった。

 

あ、唯一違うのは髭の種類。

 

写真はこれだよ~

 

 

 

軽いパニックに陥りながら、整理してみると

 

1.私が知っているロバダウは、映画「レス・ザン・ゼロ」のときで、当時、雑誌のロードショウとかスクリーンで見て知っているだけ。 当時の若い彼は、今でいう濃い、チャラ男、パリピで、今のイケおじとは同一人物と思えないくらい容姿が異なる。好みのタイプとは正反対だったので関心もないまま来ました。(私が当時、嵌っていたのはアンドリュー・マッカーシー♡)

 

2.私は今のロバダウの顔を知らない。

 

3.ということは、指導霊がロバダウの顔に扮して現れ、二日後に「実はロバダウの顔で現れていたんだよん~」って、私に教えたことになる??!

 

 

私がヘ・ン・ジ・ンだと言うことは重々認めていることだが、変人に合わせてこんなことまでやる??  

指導霊って真面目一本じゃなくて、こんなユーモアもある方たちなの?と、頭がぐるぐるが収まらないので、またしても馬鹿を承知で、先生二人に訊いてみた。

 

 

先生1:
 

ハハハ~と、お笑いになりながら、「やるわよ。あの人たちは基本、明るい性格なんだから~」と、そういう冗談もやりえると仰られた。

 

 

先生2:

ちょっと面食らったようなご様子で、「どうしてそれが指導霊だと思ったのですか。あなたの想像にすぎないでしょう。」と、この通りの言葉ではないのだけど、完全に否定された。

 

 

でもね、でもね、私、誘導瞑想中でも、指導霊が現れるときには想像してないことだけは確かなの。そもそも、ロバダウの今の顔を知らないから想像の仕様がない。

 

でもね、でもね、もし「想像してないって思っていても、無意識で想像しているんだよ」って、言われたら返す言葉がない。だけど、無意識で想像しているという証拠も取りようにないんだよね;

 

(今、ちょっと思う、答えを知る方法は、プロのミディアムさんにカウセリングしてもらって、直接、指導霊に「これ本当にやった?」って訊いてもらえば、「やったよ~」とかって、答えてくれるのかな?w)

 

で、結局、この件は答えは出ていないのだけど、このとき(それまでに聞いてた話も絡めて)いろいろ深刻に考えることになり、やっぱり霊能力なんていらん!もう辞めたぁ~い!と、一気にやる気が落ち込みました。

4~5日間、悶々…。

 

私の霊界チームとしては、単純に「面白い、楽しい~」で、やっとその気にさせた矢先に、こんなことになっちゃったから、、

 

お坊さんの指導霊:「(現代語訳)やべぇ!天天のやる気がドン底まで落ちた!;;」
シスターの指導霊:「どうしましょう;どうしましょう;」オロオロ;

私のおばあちゃん:「次の手!次の手!」オニノ ギョウソウ
 

だったのではないかと想像します。コウイウ ソウゾウハ タノシイ

 

そして、この顔の件は、次にもまたやらかしてくれます。