誘導瞑想の怪 その4: ロバダウ騒動1 | 天天の不思議な日々

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こんばんは。

大江千里以外の男性歌手が歌う♪Rain♪が大好きな天天です。

 

コロナが4週近くかかって、やっと完全に治りました。ハッピー

ただ、これが後遺症でしょうか? 嗅覚はまだ、完全には戻っていないようで、うちのにゃんたちがやらかしている、とんでもない所にあるうんちや、おしっこの発見が遅れています;

 

まだ症状が酷いまま停滞していたときに、光栄にも私のメンターの方が遠隔ヒーリングをしておくと仰って下さいました。

そして、それを聞いて二日後だったでしょうか…  一日の間で症状が劇的に軽くなりました!^^

 

それくらいによくなると、呼吸も楽だし倦怠感もなくなって、正常な日常に戻れたので有難かったです。

ありがとうございました♡

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

さて、誘導瞑想の怪の続きです。

 

※ロバダウとは、私が略したロバート・ダウニー・Jr.のことです。

 

 

この日の誘導瞑想の設定は、最初に案内人が現れ、その人に連れられてご先祖か指導霊に会うというものでした。

つまり、会う人物は二人。

(因みに、私は今まで一度も、誘導瞑想ではご先祖と思われる霊に会ったことはないです。)

 

最初に現れた案内人は、グレーのヘアで年配のモダンな感じの女性で、長い髪を太く緩く編んだような髪型をしていました。

顔の造りは、モザイクでもかかっているのか?、それとものっぺらぼうなのか?

…全く視えませんでした。

 

別の瞑想でも、その他大勢のような村人たちの顔が、こんなふうだったこともあります。 

 

すぐ近くにいるのに顔の造りが視えないのは、重要人物ではないからなのかな?と、考えてみたり…

 

このご婦人に建物の中に案内されて、そこで会ったのが、黒字に金ボタンや派手な装飾がついている軍服を来た、同じく年配の男性。

 

瞑想の設定どおり、玉座のような大きな椅子に堂々と座っています。

 

軍人が出てきたのはこれが初めて。

高官の雰囲気満載なのだけど、こういう派手な軍服はたぶん、18世紀頃のヨーロッパだと思う。

前述の女生とは年齢的に夫婦のように見えるけど、女性の方は現代の服装だったなぁ。

 

顔もよく視えたのだけど、非常に整った顔立ちのハンサム。

もみあげから、もみあげまでぐるっと繋がってる、グレーの髭をたくわえている。

 

 

この日はメッセージだけを貰う設定になっていて、もらった言葉は「心安らかであれ。」「心穏やかであれ。」

........その頃の、私の状況に合っているように思いました。

 

 

 

ちなみに、この軍人の指導霊が初めて出てきたのは9月初旬。

後の、11月初旬にも同じ軍人が出てきました。

 

二回目に視たときは、髪も髭もグレーではなくて、真っ白になっていたし、前の人よりももう少し年寄りに視えたので別の人かな、とも思ったのだけど、今、メモを確認すると、二回目のときに貰ったメッセージも、「心穏やかに。」「あなたはあなたのままで良い。」だったので、やっぱり同じ霊だったんだと気づきました。

 

あと、これも今、書きながら気づいたんだけど、2か月の間に髪も髭も真っ白になり、老けこんだのはもしかして私のせい?! ゲイガ コマカクナイカ

 

...というか、この指導霊がよかれと思ってやったことが裏目に出て、私が心安らかどころか大荒れになって、やっぱり学校辞めたいぃ~、と思ったことが原因だったのかも?

 

ううむ、、、、軍服の指導霊はこのあと、さらにもう一回出てきてるんだけど、このときは、ブログにネタを提供するよってこと?って、思うくらい奇怪さがずば抜けていた。キーワードは顔です。

でも、今、なんだかこの一連のことが繋がってきたような感じがする;

 

 

 

先ずはここまで。

長くなっちゃうので、分けて書きます。