Windowsに付属のマウスポインタに飽きたら、自分で作成したマウスポインタ素材やインターネットからダウンロードした素材に変更することもできます。
Windows XPを例に、マウスポインタを変更する方法をご紹介します。
(1)マウスポインタ素材をインターネットからダウンロードする等して、用意します。
(2)[スタート]をクリックすると、メニューが表示されますので、[コントロールパネル]をクリックします。
(3)コントロールパネルのウィンドウが表示されますので、[プリンタとその他のハードウェア]をク(リックします。その後[マウス]をクリックします。
(4)マウスのプロパティが表示されますので、[ポインタ]タブをクリックします。
(5)デザイン欄の[名前を付けて保存...]ボタンを押します。
(6)ダイアログが表示されますので、デザインの名前を決めて入力し、保存します。
(7)カスタマイズ欄のリストボックスから、変更したいポインタの種類をクリックします。
(8)[参照...]ボタンを押します。
(9)ダイアログから(1)で用意した素材のファイルを選択します。
(10)(7)~(9)を繰り返して、マウスポインタを変更していきます。
(11)終わったら[適用]ボタンをクリックします。確認メッセージが表示されますので[OK]をクリックします。
(12)マウスのプロパティの[OK]ボタンをクリックします。
これで、マウスポインタが用意した素材に変更されます。
Windows2000や98、Meで変えるには、[スタート]~[設定]~[コントロールパネル]でコントロールパネルを開き、その中から[マウス]をダブルクリックすると、マウスのプロパティ画面が表示されますので、あとはXPと同様に変更可能です。
もし、あなたがマウスポインタのデザインを変更したことがないならば、ぜひ変更してみてください。
お使いのパソコンがWindowsなら、マウスポインタのデザインは簡単に変更できます。
ここでは、Windows XPで、マウスポインタのデザインを変更する方法をご紹介します。
(1)[スタート]をクリックします。
(2)メニューが表示されますので、[コントロールパネル]をクリックします。
(3)コントロールパネルのウィンドウが表示されますので、[プリンタとその他のハードウェア]をクリックします。
(4)[マウス]をクリックします。
(5)マウスのプロパティが表示されますので、[ポインタ]タブをクリックします。
(6)デザイン欄のプルダウンメニューから、お好きなデザインを選択します。
(7)[適用]ボタンをクリックして、[OK]ボタンをクリックします。
これで、マウスポインタのデザインが変更されます。
Windows2000や98、Meの場合は、[スタート]~[設定]~[コントロールパネル]でコントロールパネルを開いて、その中から[マウス]をダブルクリックすると、マウスのプロパティ画面が表示されます。あとは、XPと同様にして、マウスポインタのデザインを変更します。
お使いのパソコンがWindowsなら、マウスポインタのデザインは簡単に変更できます。
ここでは、Windows XPで、マウスポインタのデザインを変更する方法をご紹介します。
(1)[スタート]をクリックします。
(2)メニューが表示されますので、[コントロールパネル]をクリックします。
(3)コントロールパネルのウィンドウが表示されますので、[プリンタとその他のハードウェア]をクリックします。
(4)[マウス]をクリックします。
(5)マウスのプロパティが表示されますので、[ポインタ]タブをクリックします。
(6)デザイン欄のプルダウンメニューから、お好きなデザインを選択します。
(7)[適用]ボタンをクリックして、[OK]ボタンをクリックします。
これで、マウスポインタのデザインが変更されます。
Windows2000や98、Meの場合は、[スタート]~[設定]~[コントロールパネル]でコントロールパネルを開いて、その中から[マウス]をダブルクリックすると、マウスのプロパティ画面が表示されます。あとは、XPと同様にして、マウスポインタのデザインを変更します。
マウスポインタとは、コンピュータを操作する時、指示や操作の対象を示すために画面上に表示されるマークのことです。
マウスを動かすと、マウスポインタが動き、その位置に対して、クリックするなどの操作を行うことができます。
マウスカーソルとも呼ばれます。
マウスポインタは、必要に応じて、その形を変えます。
例えば、グラフィックソフトでは、線を描こうとして鉛筆ツールを選択すると、鉛筆の形になります。色を塗ろうとして、塗りつぶしツールを選択すると、バケツの形になります。
エフェクトをかけて、ソフトが処理中になり、操作ができない状態の時は、砂時計になったりします。
このように形が変わることにより、私たちは、今、どういう状態にあるのかを直感的に知ることができるのです。
マウスポインタの形が変わらないという状況を想像してみてください。
使いづらさがわかると思います。
マウスポインタは地味ですが、私たちがコンピュータを使う上でとても大切なものなのです。
マウスを動かすと、マウスポインタが動き、その位置に対して、クリックするなどの操作を行うことができます。
マウスカーソルとも呼ばれます。
マウスポインタは、必要に応じて、その形を変えます。
例えば、グラフィックソフトでは、線を描こうとして鉛筆ツールを選択すると、鉛筆の形になります。色を塗ろうとして、塗りつぶしツールを選択すると、バケツの形になります。
エフェクトをかけて、ソフトが処理中になり、操作ができない状態の時は、砂時計になったりします。
このように形が変わることにより、私たちは、今、どういう状態にあるのかを直感的に知ることができるのです。
マウスポインタの形が変わらないという状況を想像してみてください。
使いづらさがわかると思います。
マウスポインタは地味ですが、私たちがコンピュータを使う上でとても大切なものなのです。