例えば座卓の4本脚を塗り残しなく塗る時など、やはり1本ずつ外周をたどって片付けるのが単純明快です。
もし作品が動かなかったら、まず4本とも内側を塗り始めるでしょう。
そして同様に側面・外面と、あちこちやっているうちに混乱しかねません。
回転台の大きさは小さめの、径30センチでOKです。
その上にあり合わせの大きな板を載せて、作品の敷ぎ板とします。
高くしたい時は、回転台の下に適当なコンテナ箱を置きます。
回転方向は好みによりますが、基本としては左回転(右利きの場合)です。
空いている左手を敷き板に添えて手前に引いて塗り進みます。
塗り上がったら作品に手を触れず、敷き板をお盆のように持って運ぶという具合です。
プロ用には重くて安定のよい鋳物製の回転台があり、塗料専門店などで入手できます。
しかし専門家でなければ、作ったほうが安上がりです。
壁も少しなら塗れますが、メンテナンスは外壁塗装にお願いします。