j-crs.jp融資を受けたい人に朗報です。
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます
早速ですが、昨日は、 一般社団法人
日本中小企業再生支援機構と融資
の件で、打ち合わせをしておりました。
ここは、国の外郭団体で、モーちゃんは
再生機構のコンサルもしているので、
借入する人を紹介して欲しいとのことでした
こんな政府機関の機構まで、融資を
受け付けるなんて、政府もいよいよ
中小企業のテコ入れに少しは
本気をだしてくれたかなと感じました
私に、そんなことを言ってくるファンド
はいろいろありますが、そこはめちゃ
業種に制限があり、まともに紹介は
できないのです。
例えば、取引先からの入金口座を
全て、ファンド会社にして欲しい
などと、かなりの条件を付けてきます。
しかし、この機構は、全国に支店を
持っており、
運送・建築・製造・EC・通販・
食品製造加工・IT・福祉・
多岐にわたるようですが、これ以外でも
ＯＫとのこと
但し、なるべく、毛利が見て、この会社は
再建できそうだと思われる会社をなるべく
紹介して欲しいとのことでした
融資して、すぐに倒産されたら
もともこもないので、それはそうですよね
もし、融資を受けたいと思われるなら
私宛ご連絡してもらっても構いません
そんな話よりも、毛利の人柄を知りたい
と言われて、いろんな過去の実績の話、
今やっていること。
趣味のお話もたくさんしました
担当者も酒が好きなようで、その話に
華を咲かせました。
その担当者は、いつかは自分は
「バー」のオーナーになりたい
との夢を持っているようです。
次に、高級焼鳥屋でもいいと
申しておりました。
こじゃれた店内に、ブルゴーニュ
ワインを起き、グラスは、リーデル
恐らく、創作焼き鳥屋で、接待にも
いいムードある焼き鳥屋さんだと
思います。
フランスのブルゴーニュワインを
使うなんて、通ですよね。
何故、ブルゴーニュワインかと言うと、
ブドウは、ピノ・ノワール種と言って、
色が綺麗で、ボルドーのカネルネ種
よりも果実味があり、柔らかいので、
淡白な鶏肉には、相性が合うと思います。
焼鳥なら、味がたんぱくなので、
ブルゴーニュは相性がいいと思います。
その担当者も中小機構なので、
多くの飲食店を見ていると思います
これからは、単価の安いお店は
更に厳しくなると思っているのでしょう
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