韓国の経営は不可解なのは、教育の違いなのか? | 経営コンサルタント 毛利京申 事業再生企業再建 事業承継

韓国の経営は不可解なのは、教育の違いなのか?

 

名古屋を拠点に全国で活動する

経営コンサルタントのモーちゃん

こと毛利京申です牛

 

おはようございます晴れ

最近、コロナ収束以降大手企業の動きに

かなりの変化が出てきました。

 

日本のKFCも三菱商事が全株を売却

しましたが、韓国では、そんな動きが活発です。

 

スタバ、マックもどんどん韓国から撤退し、

昨年12月に100均のダイソーが、

韓国ダイソーの株式を全株売り、今では

100%韓国企業になりましたびっくり

 

日本の場合とは違い、韓国の場合は、

「え~」という理由が多いのです。

 

合弁会社設立、M&A、買収なんて、

日本ではあまり耳に入りませんが、

最近では小さな企業でもどんどん

進んでいます。

 

モーちゃんもホテルをM&Aしたことが

ありました。

 

20数年前に、韓国企業は、日本の大創産業

に赴き、合弁企業の申し入れをしました。

 

そこで、大創産業は、格安で商品を卸すこと、

店舗展開などの協力をすることを確約し、

4憶出資し、34.21%の株式を保有して、

韓国大創は、どんどん成長し、昨年国内に

1500店舗を持つことになりました。

 

ところが、韓国は、「最初は、大創本社に

支援をしてもらったけど、今は全て自分らで

やっているので、配当を出すことに難色を

示すようになり、更に不買運動もあると、

影響もあるので、大創の持つ全株式

買い上げることを決断し、500憶で買ったのです。

 

ここまでの話だとあるある話ですが、

商品を格安で買っていることについては、

合意をしていなかったようで、何と、

韓国ダイソーは、店名をそのまま使用し、

商品は韓国と中国製で賄うことを

考えていたようですムキーッ

 

 

 

すると、とんでもないことが起きて

韓国ダイソーは、倒産に危機に陥ったようです。

 

品質がとんでも状態で、完全にアウト

状態のようです。

 

普通ならわかりそうなもんですよねゲラゲラ

これが、経営判断のミスになります。

 

それと、スタバも韓国からの申し出で、

2021年にアメリカ本社が韓国に売却

したようですね。

 

 

 

 

すると、ストローを指定されたものから

ガソリンの臭いをする安価なものに変更

したために、クレームの嵐になり、

 

更にコーヒー豆も安価な豆に変更したところ

不味いとクレーム。

 

このお詫びキャンペーンで、プレゼントした

バッグも発現性物質が見つかり、日本では

常識的に有り得ないことがどんどん

起こっているのです。

 

この動画が100%信用できるものではない

のかもしれませんが、食品は、一度信用を

失っただけで、信用を取り戻すには、

韓国と言えども大変だと思います。

 

日本では、ここまで酷い例は、食品偽装

ぐらいで、あまり聞いたことがありませんが、

韓国製品は、あの辛ラーメンでも発がん性

物質が見つかり、一時回収事件がありましたが

怖くて食べることができませんよね。

 

このような経営判断ミスが、倒産に繋がるのです。

 

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