青春の思い出は海苔弁当だった | 経営コンサルタント 毛利京申 事業再生企業再建 事業承継

青春の思い出は海苔弁当だった

 

名古屋を拠点に全国で活動する

経営コンサルタントのモーちゃん

こと毛利京申です牛

 

おはようございます

先日の昼頃、近所のイオンにあるUFJ銀行

のATMに行ったついでに、昼ご飯を物色

していると、懐かしい『海苔弁当』がありましたゲラゲラ

 

その昔、モーちゃんが名古屋市東区にあった

弁護士事務所に勤務しだした1981年頃に、

近所に「ほっかほっか亭」という弁当屋さん

ができたので、随分とお世話になりましたクラッカー

 

学生時代は、日当制で一日3,500円で、

お休みは日祝のみでしたあせる

 

そのうち、月給制になり、保険は何もなし

国民健康保険を自分で支払っていましたが

月給が税込み90,000円でしたので、

このお弁当屋さんは、かなりの思い入れ

があり、貧乏書生としては有難い存在でしたドキドキ

 

よく、海苔弁当、かき揚げ弁当、

更に少し高かったしゃけ弁当を買っていました牛

 

値段は失念しましたが、たしか260円ぐらいで、

しゃけ弁当だけ20円ぐらい高かったような

気がしますゲラゲラ

 

先輩は、モーちゃんに賃金格差を

見せつけるために

しゃけ弁を頼んでいました口笛

 

当時は、写メのようなイカリングと玉子は

付いていませんでしたが、それにしても

思ったよりも価格が上がっていなかったので

買ってみることにしたのです。

 

話は変わりますが、最近ほっかほっか亭

を見なくなりましたが、今でもあるようです。

 

この「ほっかほっか亭」も会社が変わり、

「ほっともっと」ととしても店舗展開を

しているようです。

 

今は、何もかもが高くなり、ここ35年間

所得が上がらず、下降傾向です汗

 

しかも、物価は3割ほど上がっています。

 

 

これは、再大手回転すしチェーンの価格ですが、

初めて知りましたが、郊外店と都市型店とでは

値段が違うのですねびっくり

 

ちなみに、SNSを利用して、株やFXの投資

の勧誘をしきりにしていますが、武田邦彦先生は

9割が詐欺だと申していましたが、

武田先生は、引っ掛かったことが

あるのでしょうか?ゲラゲラ

 

確かに、このままでは、年金で食べて行くことは

不可能です。

 

そうなると、定年後生活していく分の

蓄えをしなければいけないと考えると、

投資も重要な考え方だと思います。

 

モーちゃんは、サラリーマンも、経営者も、

投資もリスクは一緒だと考えています

 

どういうことかと言うと、

会社も確率的には、10年以内に97%が

倒産するわけですが、勤めていても

職を失い、経営者も倒産すると同じことですパンチ!

 

しかも、投資も90%の人が失敗をしています。

そう考えると、投資のほうがまだ確立は

高いですよね。

 

これからは、リスク管理をしながら

確実に生きて行きましょうパンチ!