メールを活用してのDMに異議をいうと
皆さんおはようございます。
名古屋を拠点に全国で活動している経営コンサルタントのモーちゃんこと毛利京申です。
今朝の名古屋地方は晴れで気温は24℃です
数日前まで病院にいたので気になりませんでしたが、シャバに出ると、急に蒸し暑さを感じ、いよいよ梅雨の予感がします
昨日、札幌から友人がわざわざ見舞いに来てくれたので、
どこかパッと行きたいところですが、30日に再検査があるので、あっさり系しか食べることができないので、うどんにでもしようと思っていましたが、更に違う友人からも連絡があり、お見舞いに来たいというので、ご一緒に少し高級な回転寿司『魚錠』でランチしました
1人当たり6皿で2,000円ちょっとの客単価なので、スシローなどと比較すると少し贅沢したのかもしれませんね
さて、この札幌の友人は1級建築士ですが、わざわざ静岡からの店舗設計の依頼で、やってきたようですが、ネットのあるサイト経由で連絡があったようです
私のところには、ホームページの相談サイトに週に一度は相談がありますが、そのほとんどは、「こういうことをやっていますので、誰かご紹介下さい。」とか銀行からの問い合わせがほとんどです。
銀行からの内容は、
融資先を紹介して下さい。
管財物件を紹介して下さい。
ここで毎回思うことがあります。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングを学んでいる身としては、本当にもったいにオファなんです。
それは、このメールを私が読んで、「はい、わかりました」と私からの連絡を待つメールになっているからです。
これでは、新聞の折込チラシと同じです
このあとに「ご挨拶をさせて下さい。」「一度電話をさせて下さい。」「いろんなお話をお聞かせ下さい。」などと書いていれば、及第点を上げれるんですがね
今、このダイレクト・レスポンス・マーケリングのレポートを書いています。
今日も10時からその打ち合わせです。
暫くは、全力で走ることはできませんが、今日もやれることは全てやり遂げたいと思います。