確かに誰でも、犬を向かい入れる権利はあるとは思います。
でもね、それは「犬に対して無知でも良い」と、そういう事とは違うのではなかろうか。
我が国では、お金さえ出せば犬を手に入れられる。
それもおかしな事だとは思うけれど、犬を取り巻く環境と所轄する官庁が複数存在するので、仕方がない事なのだろう。
さて本題に入ります。
飼い主の中には、自分の都合だけで犬の種類を選択する方が実に多い。
中には共働きで日中留守なのに、大型犬を室内でケージ飼いする。
トイレのしつけも出来ていない為、帰って来ると糞尿まみれで大騒ぎとなる。
当たり前ですよ。
おまけに手足を綺麗にしようとすると、じゃれて手を噛まれる。
犬は嬉しいから、もう制御出来ないくらいテンションが高い。
でも子犬と言っても大型犬、噛まれればかなり痛いのは当然。
飼い主曰く「これを何とかしたい…」と、真顔で言う。
あのねぇ、勘違いも甚だしい。
じゃれ噛みをどうにかする以前に、トイレの問題を解決するのが先ではないのか。
いや、そもそもその飼育環境が、間違っていると気が付いて欲しい。
まだ数時間毎にトイレタイムが必要な子犬を、ケージに入れっぱなしにしておけばどうなるか。
ちょっと考えれば、分りそうなものです。
もし分からないのであれば、それはそれで問題ではないのか。
自分たちだけの都合で、犬を選択するからこうなるのです。
犠牲になるのはいつも犬なのです。
はっきり言いますよ。
私はあなたたちのような飼い主が大嫌いです。
だから、手助けはしません。
一応、希望的な対処はお話しておきますが…。
犬の為に、苦労してください。
