鉄腕アトムは誕生しなかった
技術の進歩は日進月歩で進んでいる。
本当である。
技術の進歩は、我々の想像を超えている。
嘘である。
「昔」に比べると、それはそれは進化しているように見える。
私のパソコンは、ノートパソコンを使っているが、
ネットをしながら移動出来るとは思わなかった。
テレビレベルの大きさで、ネットから動画、
DVD視聴や、PS2との接続なんてのも出来てしまう。
もはや、パソコン無しの生活はありえない。
そんな技術の進歩は、妄想を超えなかった。
鉄腕アトム誕生。
それは2003年4月7日ことだった。
60ヶ国語を操り、10万馬力を持つ。
さらに人間の心の善悪を感じ取ることが出来、
1回のエネルギー注入で6000km飛行出来る!
手塚治虫が生み出した、日本を代表するロボットアニメだ。
だが、本当の2003年4月7日に「鉄腕アトム」の本物は
誕生しなかった。出来ていたら、会ってみたい。
そう、人間の想像を超えているとは言え、
我々が20世紀に想像した、21世紀ではない。
自律歩行出来ないロボットがいるような今の時代では、
2112年にドラえもんどころか、ドラえもんの秘密道具
1つも開発する事が出来ない。
「どこでもドア」とか!
否定するような人がいるならば、ドラえもんを
2112年までに作ってもらいたいものである。
実は、少し浮いているドラえもんを!
いろんなものを収納できる四次元ポケットを!