東京国立博物館で 東寺展 を見てきました。

 

東寺は794年平安京遷都に伴って、官寺として西寺と共に建立されたのです。

 

空海 774年 讃岐の国に生まれる

    804年 31歳唐に留学

    806年 恵果阿闍梨より密教の奥義を受けて帰国

    816年 高野山をひらく

    823年 嵯峨天皇、東寺の管理を任せる

    835年 高野山で没 62歳

 

優れた書家として多くの逸話を残し、嵯峨天皇、橘逸勢、と三筆の一人として有名です。

 

没後、「弘法大師」を朝廷より贈られ、大師信仰が流行しました。

 

空海が唐で学んだ真言密教の真髄は、胎蔵界と金剛界の両界曼荼羅で、平面図形の織物と立体的な仏像で表され、その中心になるのは大日如来だそうです。

 

僅か2年で唐から将来した数多くの仏像、仏具は国宝に指定されています。

広い会場内で、林のような12体の仏像達に圧倒されました。なんか怖い。

 

唯一撮影OKなのが像に乗ったお馴染み帝釈天です。イケメンですね。

 

 

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平成31年は4月30日で終わり、5月1日より令和とお代替わりのため、ゴールデンウィークは前代未聞の10連休となりました。

 

昨秋から作り始めた蜂の巣が見事な大きさに成長し、恐れていた蜂も見当たらず、入り口の軒下に杉玉そっくりの大きさと形の見事さに、我が家のお宝に昇格しました。

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今の時期の御馳走は何と言っても竹の子です。掘ったばかりのものを米糠で下茹でしたものは時間勝負なので、八百屋さんのものはとても及びません。

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今回は思いがけず椎茸も収穫できました。まだ3個だけでしたが肉厚でとても上質なものでした。

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台風で折れた桜の木の一部を、チェーンソーで切断してから斧で割り、なかなか命中するのが難しい作業でした。ましてや石器時代のように古い斧でしたから。

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倒れた竹や落ちている枝など集めて焚き火をしたり、都会では出来ないことばかりです。

 

サバイバルにかなり慣れてきたK君と、何もかも初体験の友人A君の働き、ご苦労様でした。

当分の間身体が痛いかも。

 

4月30日、陛下、退位され、上皇、上皇后となられました。陛下、85歳。

 

5月1日、令和として新天皇、新皇后が即位の礼を挙げられました。天皇、59歳。

5月4日には、一般参賀に14万人の人たちが皇居前広場を埋め尽くしたそうです。

 

 

(産経ニュースより)

 

上野の桜もやや盛りをすぎたので、西洋美術館から博物館まで、桜の下を足を延ばしました。

いよいよお代替わりで平成も最後なので、両陛下関連の展覧会が各地で開かれています。

 

宮内庁が所管する皇室ゆかりの作品の中から、即位の儀式の際、東山魁夷、高山辰雄が制作した屛風や、酒井抱一の花鳥十二か月図など、日本文化を通して海外への理解と交流を深められました。

 

天皇陛下2歳のお祝いの赤い着物や、皇后陛下の刺繡の美しいイブニングドレス、各皇族方の可愛らしいボンボニエール等々、拝見することできました。

 

春秋だけ公開される回遊式庭園では、散り始めた花びらが池に影を落としていました。

 

 

ル・コルビュジェ設計の国立西洋美術館が2016年(平成26年)世界文化遺産に登録され、2019年の今年、開館60周年を記念しての展覧会です。

 

実業家松方幸次郎のコレクションを収蔵するために1959年に建設されました。基本設計はル・コルビュジェですが、実施設計は弟子の前川國男によるものです。

 

 

ル・コルビュジェは、はじめ画家としてピカソやブラックなどと交流がありましたが、やがて建築に興味を持ち、建築こそが芸術であると思うに至ったようです。

 

日本でも一時ブームになったピロティと、二階への動線と吹き抜けの手法が、有名なサヴォわ邸の模型と、その延長線上にあるこの西洋美術館そのものであるのです。

 

 

 

 

平成31年(2019)4月1日、次の元号は「令和」と発表されました。

安倍晋三首相の談話によれば、はじめて万葉集が典拠となりました。

大伴旅人(大伴家持の父)が太宰府の長官時代に宴会を開いた際、梅花の序文として

「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭ははいごの香を薫らす」より引用したそうです。

 

天皇陛下が4月30日に退位され、皇太子殿下が5月1日即位と同時に施行されます。

 

後に明らかにされましたが、「令和」考案は万葉集研究者の中西進氏で、皇居歌会始めで召人もされたそうです。

菅官房長官が示した額の「令和」は書家の茂住修身氏で実に力強い書体です。

 

概ね好意をもって受け入れられたようですが、私は安倍総理に忖度して「安」でないことに何よりほっとしました。

 

「令」は「麗しい」「良い」の他に「命令」の意味もあります。また見た目が「冷」を感じさせ、寒々しい気がどうしてもぬぐえないという意見もありました。

 

同じ万葉学者の品川悦一氏は、明治時代以降、近代国家建設に利用されて、昭和の戦争時代には拡大解釈されたと述べられていました。

 

よく知られる「海ゆかば水漬く屍山ゆかば草生す屍大君の辺にこそ死なめ顧みはせじ」に曲をつけた軍歌は大宣伝されました。

「今日よりは顧みなくて大君の醜の御楯と出で立つ我は」は出征する兵士の遺書によく登場する言葉でした。

 

「忠君愛国と万葉集は切っても切れない関係にある」と警鐘を鳴らしています。

 

一方、太宰府や万葉集は思わぬ大人気で、1300年を経ても新たな時代に幸あれと祈らずにはいられません。

 

急に春めいた3月20日、宮内庁三の丸尚蔵館に、両陛下の展覧会にいってきました。

 

平成31年4月30日で退位され、5月1日より皇太子殿下が新天皇陛下となられる平成最後の時期なので、皇室ではいろいろな行事が目白押しでご多忙をきわめているようです。

 

御即位30年・御結婚60年を記念して御製と御歌を直筆の書とともに紹介し、展示されていました。先の大戦を経て、国民の幸せを祈るお気持ちが深く感じられるものでした。

 

(朝日新聞デジタルより)

 

2m四方の油絵の肖像画の実物は質感ともに実に見事で、末の世まで長く保存されるものと思います。両陛下と親交がある野田弘志(82)が4年をかけて制作したものだそうです。

100枚ほどの写真を撮影した中の1枚を拡大してキャンパスに描きうつし、油絵の具をたっぷりと使って描いたとの事です。

 

なお、可愛らしいボンボニエールその他の小物も添えられていました。

 

近くの売店では、椅子に休憩しながら流れるビデオを鑑賞する事ができました。

突然の好天に、外国人観光客などは夏の装いで興味深そうに散策する姿もありました。

 

大手門の入り口では簡単な荷物検査はあるものの、あまり広くなくトイレなども完備しています。ただし大手町駅から大手門まで地下をグルグル曲がってうんざりするほどの道のりです。

約6000歩の1日でした。

 

 2014年、天皇陛下80歳の傘寿を記念して、春の桜と秋の紅葉の時期に皇居の乾通りを一般に公開されました。

 平成最後の今年、H30/12/1の初日、穏やかな好天に恵まれました。

 

 警視庁を望む皇居前広場から

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坂下門を入り

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新宮殿のそばを進みます

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 築城当時からの最古の道灌堀も望めます

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高い石垣も見事です

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東御苑への坂道と別れて

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お堀伝いに進み美しい紅葉を堪能して

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乾門から退出しました。

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ゆっくりと歩いて約1時間かなり疲れました。

 

 

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前川喜平 1955年 奈良県御所市生まれ

       1979年 文部省(現文部科学省)

       2016年 事務次官

       2017年1月 退官  天下り問題懲戒処分で

 

「40年近い国家公務員時代は常に面従腹背の生活であった」

 

「退官後は眼横鼻直である。これは曹洞宗を伝えた道元禅師の言葉である」

 

読売新聞 前川前次官出会い系バー通いの報道、安倍晋三首相の菅官房長官のスピーチは、人格を貶めようと鬼の首を取ったような物言いだったが、反論が多数あり。

 

この頃、モリ、カケ問題が連日のニュースとなった。

籠池夫妻の森友学園建設にあたり、安倍昭恵夫人の格別の思い入れで、幼稚園児の教育勅語など特殊な理念を持つ。よどみない弁舌で人を引き付ける。大坂の国有地払い下げで、地下のゴミ問題で大幅値引きが不当とされ、職員が自殺し夫妻も逮捕されて完成まじかの学園は中止された。

 

一方カケ問題は首相のお友達加計孝太郎氏の、加計学園獣医学部認可申請で不正が指摘されたが、あくまで知らぬ存ぜぬをつらぬき、「忖度」という言葉が流行語となった。なお加計氏は一言も発しなかった。

すべては加計ありきで始まり、国家戦略特区という抜け道、突貫工事で愛媛県に完成した獣医学部は、2018年入学生を迎えて開校した。

 

1957年総理大臣となった石橋湛山は,東洋経済新聞の主筆を務め、1945年10月靖国問題を取り上げ廃止すべきと論じた。彼の息子は戦死したそうだ。

 

2018年10月小堀宮司が「陛下は靖国神社をつぶそうとしている」との発言が皇室批判と報じられて退任したとの事。天皇が一度も参拝されなかったかららしい。

 

文部科学省のトップで退官したばかりの時の人、前川喜平の「面従腹背」を新聞広告で見つけ、図書館で借りてきた。

一見漢字が多くてちょっと躊躇したが、読み進むうちに完全に引き付けられた。

 

かつて総理大臣で今は副総理の麻生氏曰く、「新聞を読まない人は大体自民党支持者だ」

安倍総理は朝日新聞が大嫌い。確かに論調がきついし批判的だ。

2014年安倍政権はいよいよ危険になってきた。集団的自衛権を認める解釈改憲、戦前の風潮にちかずいている。

 

ヒットラーは民主主義によって独裁者になったのだから。

 

 

 

平成30年10月27日、板橋区の日本庭園の徳水亭でお茶会が催されました。

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穏やかな好天にめぐまれ、この日の為によく手入れされた庭園に、茶室が広間と小間があります。

広間は、日本庭園に面した明るい書院造りの茶室で、小間は素朴な造りの草庵席で、躙り口から入ります。

二席とも薄茶のお点前で、お菓子とお茶をいただき、とても優雅なときを過ごすことができました。

滝や池で構成された回遊式庭園は、鯉の滝登りを模した鯉魚石や鶴、亀で構成された岩など眺めながらの本格的な日本庭園なのです。

 

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また夕方からは石井寛子さんと野海直子さんのバイオリンとピアノのコンサートもあり、非日常の贅沢な秋の一日となりました。

平成30年10月7日(神様の引き継ぎ) 17日(本祭り)

 

近隣の部落が回り持ちで、9年に1回のお祭りで、「吉田さん」と親しまれています。

 

200年ほど昔、疫病が流行った時、京都の吉田神社から勧進してお祀りしたところ、霊験あらたかだったので、以後ずっと地元の一大イベントとして盛大に続いているのです。

 

10月7日 昨夜の嵐は噓のように快晴です。

幟旗を先頭に、長い間練習を重ねた笛や太鼓も続きます。

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いよいよお神輿の登場です。

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清さん神社の急な石段を担ぎ上げ神主により神事が執り行われました。

皆、重いお神輿に汗びっしょりです。

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夜は昨年新築の公民館で賑やかな祝宴となりました。