2018,7,3~9,2  東京国立博物館

あの強烈な個性的芸術家、岡本太郎が愛した縄文土器、国宝6件をふくむ数多くの土器が集結しました。

 

縄文時代が始まったのは約1万3000年との事です。

狩猟や漁労、採集を行っていた縄文時代の人々が、作り出した道具類は、力強さと神秘的な魅力に溢れています。

このダイナミックな造形が1975年の大阪万博の太陽の塔に昇華して、今に至るも人気を集めていると思います。

 

今年の7,8月は、各地で40度近い猛暑日が続き、地震、水害とつらい夏休みでしたが、熱心な鑑賞者を集めたようでした。

 

 

 

 

5月の第2日曜日は母の日ということで、今年もC.Tさんから美しいカーネーションの鉢植えが届きました。

少しでも長く咲き続けるように、日光、水、肥料など気を付けましょう。

 

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A,Tさんからも素敵なプレゼントが届きました。

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中はこれ..    丁度ほしかったけれど、、、

 

美しく長生きするようにお世話しましょう。

 

 

2018・5・8 東京銀座画廊美術館へ出かけました。

 

 

素人の枠を越えた力作揃いの立派な展覧会なのですが、古くからの友人Y.Tさんが長いこと出品しているので、別の友人Tさんとのお喋りも兼ねて、久しぶりに銀座の空気に触れることができました。

 

先生の作品

 

 

次々にビルが新しくなったり、外観だけリニューアルしたり、銀座は日々変貌し、やはり東京の一等地なのです。

 

松屋デパートのレストランでちょっと高級な昼食をとり、久しぶりにビールまで追加して、楽しい一日となりました。

1987(昭和62年)8・7、58歳でその生涯を閉じた N.T の33回忌法要を、都合により約1年早めてこの日に営みました。

二家族7人、10人乗りの大型レンターカーで、ゴールデンウィークの混雑を避けて早朝に出発したので、五月晴れの高速道路は快適なドライブとなりました。

 

 

  雨にもまけず

  風にもまけず

  雪にも夏の暑さにもまけぬ

  丈夫なからだをもち

  欲はなく

  決して怒らず

  いつもしずかにわらっている

 

  東にテレビが壊れた家あれば 行って分解して直してやり

  西にゴルフ好きの人あれば 行って道具を買ってやり

  南にテニスをしたい子あれば 行って相手をしてやり

  北のスキー場に困った女性あれば 板にワックスを塗ってやり

 

  ほめられもせず くにもされず

  そういうものに わたしはなりたい

 

このような人だったと思います。

 

まず寺の本堂で御住職に法要をして頂き、山の中腹の墓地でもお経と線香で供養いたしました。

 

雲一つない青空に冠雪の富士が絵のような美しさで私たちを迎えてくれました。

 

飛雨来荘に戻り、座敷に並べられていた仕出し料理を楽しみました。

 

仏教の話題もあれこれ弾み、まださまよっている死者の魂が、33回忌法要で完全に仏の世界に入るとのことです。

 

 

丁度筍の時期で、掘方のコツを伝授し、はじめての人もいい経験でした。

半数の人たちは予約していた電車で帰京し、念願の法事は無事終了いたしました。

 

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蛇のあかちゃん  アオダイショウか?

 

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富士の湧き水

 

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透明度抜群  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東武百貨店  池袋店   2018/4/6

 

次郎流ダンディズム     と     正子流美の世界

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白洲次郎(1902-1985)は終戦後の占領下の日本で、吉田茂首相のもとGHQと渡りあい、マッカーサーに対等にものが言えた男として有名です。若い頃長く英国で暮らし、お洒落とマナーを身につけて、英国人以上にきれいな英語を話すと言われたそうです。当時、雑誌でその姿を目にしていたので、背が高く、こんな素敵な日本人がいるのかと羨望の眼で憧れていました。

 

一方、妻の正子(1919-1998)は樺山伯爵の令嬢で、学習院時代、後に秩父宮妃殿下となる松平節子と親友で、御殿場の樺山家の別荘でひと夏を過ごしたこともあるそうです。同じ御殿場の秩父宮別邸と多少の関わりがある我が家なので、親しみを感じました。少女時代から能を嗜み、和洋の知識に造詣深く、鋭い審美眼で骨董の目利きとしても有名です。韋駄天の正子と異名をとって、東奔西走していたようです。

 

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戦禍を避けるため鶴川村(現・町田市)に茅葺きの民家を求めます。この辺りは「武蔵」と「相模」の境にあるので、次郎は自邸を「無愛想」をもじって「武相荘」と命名し、晴耕雨読の生活を送ります。

遺書には葬式不要、戒名不要、墓石にはただ「俺の墓」とのみ、とありました。

 

「あばら家」という意味で「飛雨来荘」と命名し、「葬式不要、戒名不要」の遺書を残し、次郎より約30年早く他界した父親に、同じダンディズムを感じるのです。

 

国立科学博物館   2018/4/3

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2週連続の上野、まだ春休み中なのに花は散り恨めし気な人の波。

日本の入学式は桜がよく似合うのに、散り急いで今年は残念だ。

でも学生や子供たちで科博はかなり混雑していた。

 

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NHKで中山先生とタモリの番組で取り上げられたが、科学の進歩は目覚ましいのだ。

500年も前のダ・ビンチの解剖図やアインシュタインの本物の脳などなど、ただただ目を見張るばかり。知識が乏しいのがとても悔しかった。

 

最初は目で見ただけの観察から、1600年代の顕微鏡、そして最新の顕微鏡画像のすばらしさは実に感動的である。それでもまだ進歩の途中なのだから、一体研究者の能力はどうなっているのか信じられない。

 

人類が挑み続ける永遠の謎。

 

 

博物館の表敬館で、サウジアラビア王国の至宝を見た。

 

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普段あまり縁がないアラビア半島だが、古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交った地なのだ。

 

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100万年以上前のアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人型石柱、ヘレニズム時代やローマ時代の出土品、イスラムの聖地メッカのカーバ神殿の扉(17世紀)、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など始めて目にするものばかりであった。

 

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今回は例年より早く丁度桜の時期に当たり、全館が「博物館でお花見を」の企画で、館内には桜に因んだ諸々のお宝が並べられて目を楽しませてくれた。

この敷地はもとは寛永寺の境内であったそうで、本館が建っているところが本坊で、北側に広がる庭園は寛永寺の庭だったとか。ただし庭は何回も改修が繰り返されて現在に至るが、桜の春と紅葉の秋の年2回一般に解放される。

 

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上野の桜は混雑日本一で有名だが、すぐそばの博物館はゆったりとした一日であった。

 

 

今年の冬は40年ぶりの寒波が日本列島に襲来し、北国は4mを超える大雪になやまされ、高速道路は何十時間も閉じ込められて大変なニュースになった。東京でもいつにない積雪で、交通マヒやら市民生活が大混乱となった。

 

しかし季節は着実に春をむかえ、飛雨来荘にもフキノトウや桃の花が可憐な花を咲かせていた。

 

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墓地も屋敷も殆ど草取りの必要がなく一番楽な時期なのだ。

K君の友人N君も同行して田舎暮らしを初体験。草刈機や焚き火などなど、大助かりだった。

 

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富士はやはり冬がいい。流れる雲も刻々と変化する様、これもよし。

 

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2018.3.13   東京芸術劇場 コンサートホール

 

我らがマドンナ 大谷康子さんのコンサートに久しぶりに行ってきた。

 

前から9列目、やや右寄りの良い席で、真っ赤なドレスの康子さんがにこやかに登場、相変わらず美しい。

喘息のためクラシックはずっとご無沙汰だったが、彼女が芸大の学生時代から我々仲間たちは皆ファンになった。バイオリンが上手なのは勿論、美人で頭が良くまして感じがいいのだから。

 

メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲はうっとりするような美しい旋律、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」は始めての曲だったが、大井剛史の指揮はとても重厚な演奏だった。

ロビーに現れた彼女にちょっとご挨拶、相変わらずの人気者はサインを求める行列にご多忙なのだ。

 

年末は都合が悪くて行けなかったため、年が明けてから久しぶりに、SとK(大学生)と真冬の飛雨来荘へ行ってきた。

 

冠雪の富士が青い空に映えてとても美しかった。

 

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墓地への山道が丁度工事中で車が通れず、男二人で歩いてお墓参りに行ってきた。

庭一面の落葉を掃きよせ、小枝を拾い集めて燃やし、丸一日かけての頑張りに、充分の自己満足であった。

片隅には近所の人達が山から切り出したくぬぎの木を臨時に置いてあるので、そのうちに椎茸栽培が始まると思う。

 

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この日は特別の冷え込みで、翌朝の室内気温は2℃、冷蔵庫より寒い部屋で寝ていた事になる。

やはり真冬はごめんですね。

 

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