1987(昭和62年)8・7、58歳でその生涯を閉じた N.T の33回忌法要を、都合により約1年早めてこの日に営みました。
二家族7人、10人乗りの大型レンターカーで、ゴールデンウィークの混雑を避けて早朝に出発したので、五月晴れの高速道路は快適なドライブとなりました。
雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
東にテレビが壊れた家あれば 行って分解して直してやり
西にゴルフ好きの人あれば 行って道具を買ってやり
南にテニスをしたい子あれば 行って相手をしてやり
北のスキー場に困った女性あれば 板にワックスを塗ってやり
ほめられもせず くにもされず
そういうものに わたしはなりたい
このような人だったと思います。
まず寺の本堂で御住職に法要をして頂き、山の中腹の墓地でもお経と線香で供養いたしました。
雲一つない青空に冠雪の富士が絵のような美しさで私たちを迎えてくれました。
飛雨来荘に戻り、座敷に並べられていた仕出し料理を楽しみました。
仏教の話題もあれこれ弾み、まださまよっている死者の魂が、33回忌法要で完全に仏の世界に入るとのことです。
丁度筍の時期で、掘方のコツを伝授し、はじめての人もいい経験でした。
半数の人たちは予約していた電車で帰京し、念願の法事は無事終了いたしました。

蛇のあかちゃん アオダイショウか?

富士の湧き水

透明度抜群