金峰山~瑞牆山(瑞牆山編)そこに富士がある高級感 | 山の端(やまのは)トレイル

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自然界が創り出す最高の曲線美「稜線」。今週もどこかの稜線に導かれて…そんな登山初心者の山行記録。

瑞牆山(2230m)


「みずがきやま」と読みます。山がすべて黒雲母花崗岩で形成されているまさに岩山。


山頂付近の岩にはそれぞれ鋸岩、大ヤスリ岩など、名前が付けられています。


中でも「大ヤスリ岩」はクライミングも人気のようです。



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金峰山~瑞牆山(金峰山編) の続き




金峰山山頂をあとにして、「瑞牆山」に登るべく富士見平を目指すパンチ!


富士見平出発で瑞牆山を目指すタイムリミットは14:00が限界腕時計

それでも遅いぐらい。


それを過ぎれば瑞牆山からの下りはヘッドライトが必要になる星空


11:13に金峰山頂を出発。


急ぎたいけど、ガリガリに凍った下りは軽アイゼンで慎重にパー


この時間から登ってくるハイカーも5組ほどいました。


「大日岩」を過ぎたあたりでアイゼンをはずしてさらに急ぐDASH!



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なんとか13:17に富士見平に到着。


さぁ瑞牆山山頂へ急ごうアップ



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富士見平小屋の左側を登っていくと瑞牆山方面。

最初はなだらかな上りでスタート。


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この辺は木々の間から瑞牆山を左に見ながら進みます。




実はこの日は地図を持ってきておらず、頭の中に入れた登山道を頼りに進んでいるので、実際どういうルートを辿るのかも手探り。

ひとつ確かなのは、瑞牆山へのこのルートは「急登」であるということアップ





この時期は書店に行っても目当ての「山と高原地図」の在庫がないことが多い。登山シーズンの終了に伴って入荷をストップしているらしいむかっ


ネットからルートを拾ってプリントアウトしたんだけど、それを忘れてしまった叫び

地図なしの山行なんてデンジャラス。




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ぐるっと迂回して瑞牆山山頂まで登りが続くルートなのかなぁ・・・

と思って進んで行くと、


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いきなり急激な下りが始まったダウン

やっぱりか!!


沢まで下って、そこから登り始めるおきまりの急登パターンショック!



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雨鳥川と言っても水はありませんみずがめ座



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ここの階段を越えると急登コースの始まりです。


まさに「stairway to hell」ドクロ


この階段、アイゼンやポールで穴だらけ。

そのうち踏み板がペキっと折れるんでないかい?



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決して整備されているとは言えない登り。

急登というほどの急登ではないのだけど、すでに1座登ったあとだけにキツイあせる





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おいおい、これってつっかえ棒の役割を成しているのかい?

こんな巨石がゴロゴロしています爆弾


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岩を乗り越えながら進みます。




山頂から降りてくるハイカーさんが多い時間帯。


「アイゼンは要りますか?」と聞いたら山頂付近は凍っているけどアイゼンがいるほどでもない、ということニコニコ


瑞牆山にはこちらから登るルートとは逆から登るルートがあり、そちらは道中も雪や氷でアイゼンが必要だったようです。



降りてくるハイカーさんの中には金峰山ですれ違った人が3人いました音譜

全員単独行の男性でしたが、みんなほんとに疲れきった顔してますショック!



向こうも顔を覚えてくれていたようで、


「金峰からですよねぇ、さすがにしんどいねぇガーン


やっぱり金峰山のアイゼンがここに来てかなり効いてきますあせる




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途中で見る富士山富士山



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登ってきたところを振り返る。


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途中からは完全な岩場の急登に変わるので、ストックはしまって3点支持で登ります。


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でもこんな岩場は大好きラブラブ



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山頂付近は完全に凍っています雪の結晶


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ここを登れば山頂間近。



この手前に大きな岩をロープを使って登る箇所があるのですが、凍ってツルツルでかなり苦労しましたガーン




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山頂はまさに岩の上にありますクラッカー


すでに15時前、あまりゆっくりもできませんビックリマーク


サーモスポットに入れてきたコーヒーと途中の梓川SAで買った「安曇野りんごパイ」をおやつで食べていると、単独男性と、途中で追い抜いたキャッキャした男2女1の3人組が登ってきました。



この「サーモス」の保温ポットはかなりの優れもので、朝4時前にドリップして入れてきたコーヒーがまだ熱々ですコーヒー


ポット底やフタはゴムでコーティングされていて、石の上に置いても滑らないまさに登山仕様になってます。

6000円ぐらいでちょっと値ははりますが、こんな岩の山頂ではほんとに重宝します合格



「富士山やばい、富士山やばい」と3人組は大騒ぎ。



「何がやばいんだ?噴火でもするのかい?あん?」と思いながら下山準備ですべーっだ!


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大ヤスリ岩方面。


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鋸岩方面。


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そしてやばい富士山富士山



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金峰山。山頂付近は雪が残っています雪

五丈岩がなんか可愛いねニコニコ


あそこから尾根続きで縦走できたらどれだけ楽だったかドクロ




すでにガクガクの足でさぁ下山。

凍った岩場は慎重にDASH!


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すごい、自然の手すりが付いてる合格

これでお年寄りも安心だねグッド!



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雨鳥川まで降りてくると、すでに日は落ちかけています。



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最後の登り返しが足に追い討ちをかけますショック!



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ようやく富士見平小屋。


すっかりテントは撤収。あすは平日だしね。



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なんとか完全に暗くなる前に瑞牆山荘に到着グー


時間は17時前腕時計車は自分含めて4~5台しか残っていませんでした。


せめてこの時期は16時には下山完了したいところ。


ちょっと無理があったなぁガーン


でも無事に下山できたことに感謝。



車にはうっすらと霜が・・・


気づいたらストックが曲がってたぁダウン

スパッツの調整ゴムが何かに引っかかって切れてたぁダウン





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