音楽制作に利用しているPro Tools。


使い始めて2年弱。

少しづつ使いこなしてきたつもりです。

以前から気になっていたことがあったので記す。


セッション(編集データ)を開く際、さまざまなデータにアクセスして編集作業ができるようになるのだが、このセッションファイルを開く時間が割とかかる。


映像編集の場合も同じで、データが重いからだとは理解していたが、もう少し早く展開ができる良い方法はないかと思いついた。


セッションファイル展開画面をみていると、進捗バーが出る。するといつも同じ場所でピタッと進捗が止まる。この部分のデータが重いのだと理解した。


「クリックⅠ」


ふむ、メトロノームのことですな。

このクリックは、編集画面タイムラインの最上階に鎮座しているトラックだ。一定のテンポを刻んでくれている。このリズムに合わせ楽器を録音していくので大事なものであります。


しかしながら、ドラムを入力してしまえば必要がなくなり音が鳴らないように「ミュート」してしまう。

その「クリック」がファイル展開の際に引っかかるのだ。


解決策は2つ。


クリックトラックをオーディオファイルにバウンス(書き出し)するというもの。オーディオファイルに変換してしまえばクリックの音源やシステムファイルにいちいちアクセスしなくなるので速くなるというのだ。


コレは試してないが、ワタシは荒技に出た。


クリックトラックを消去おばけハッ


使っていないんだから消してしまえということです。


したら、当然「クリック」でファイル展開が引っかかる事が無くなり半分以下の時間でセッションファイルが開けるようになった。


わ〜いおばけキラキラ


本当は、前述の方法の方が良いのだろうけど(笑)ま、今回はコレでいいや。


同じデータをデスクトップPCより非力なノートPCで展開する際は本当に助かる。


セッションファイル展開の間、バンドメンバーを待たせてしまうからね。


なんにしても良かった良かったおばけキラキラ





この地味で美味くも何ともないつけ麺。しかし箸が止まらない。