大団円でしたなぁ〜

ベタなストーリーなんだけど後半の無用ノ介と宗義の会話にジーンと来ちゃった。
ベタだけど感動するって、本物だよなぁ。
ごんちは凄く気に入ったんだけど、実家の父には評判が悪かった(笑)
お盆中の父は、昼間はドジャース戦、夜は中日戦とテレビにかじりついて忙しい。
大好きな麻雀もせずに野球に夢中。
メンバーが揃っていれば麻雀もしますが、孫2人が先に帰宅してしまったので実家には父とごんちが残っていた。
ドジャース戦が終って、夕方の中日戦までの時間が退屈そうだったので「心配無用ノ介 天下御免」第一話を見せた。
時代劇好きの父。91歳。
最近は「御家人斬九郎」や「三屋清左衛門残日録」をAmazonスティックを操作して楽しんでいる。
心配無用ノ介 天下御免の第一話を観終わって尋ねた。
「第二話も観る?」と。
すると、「もういい」と。
あららら〜っ

お気に召さなかったようだ。
渡辺謙、北大路欣也に、田村ツトムは敵わなかったようだ(笑)
時代劇ですから見せ場は殺陣シーン。チャンバラが魅力的じゃなきゃ駄目だと思ってる。
その肝心の殺陣が田村ツトムに備わっていないのが残念

演出もあるんだろうけど、夜の悪人を斬って捨てるという役柄にしては「殺気」がないんだよね。
踊りのような殺陣
でも、踊るようなチャンバラで素晴らしいのは萬屋錦之助が有名ですよね。
歌舞伎が下地にあるからの綺麗なチャンバラ。
で、やはり殺気が伴う。
だって刀で人を斬るんだもんね。殺気がなきゃ駄目です。
時代劇はどんなにほんわかストーリーでも殺陣は殺気が大事です。
さて、たった6話で終わってしまったのが残念です。
監督が米作りに忙しくなってしまったんだろう(笑)
続編を期待しつつ一杯やる


