国宝は、40分で保留中。
こんな風に、途中で興味が削がれる映画は沢山ある。
沈黙の艦隊 北極海大海戦 2025年
これも、1時間まで頑張って観たが保留中だ。
潜水艦映画にハズレなし。
個人的にもそう思う。
しかし、この映画には惹かれない。
要は
◆漫画原作を読んでいる。
◆漫画家原作にリスペクトがない
この2点に尽きる。
かわぐちかいじ作品との出会いは、麻雀漫画「はっぽうやぶれ 84年〜」だ。
次に、「ハード&ルーズ 83年〜」探偵漫画。
で、88年に沈黙の艦隊を知った。
被爆2世のかわぐちかいじ氏が、完全無欠のアメリカ製原子力潜水艦を手に入れたら、アメリカを脅し世界の秩序を作りたいと願うのは自然なことで、どこにもドラマチックなことは見つからない。
レインボーの旗を掲げて、道を練り歩く活動家と変わりはないと思う。
漫画を読んでいる頃から、海江田艦長がなぜこんな不毛な提言をしているのかと不思議でならなかった。
絶対的な武装を手にしたら、抑止力で世界をコントロールできると思い込んでいた時代を象徴している。
時代錯誤が恥ずかしい。
もう、現代はさらに先に進んでいる。原子力潜水艦に核ミサイルが搭載されているだろうか否かは問題なく、細かくちょこちょことリアルに物理攻撃をするのが主流だ。
沈黙の艦隊
15年遅いなぁ。
観ていて、時代遅れを感じる。
史実を元にした物語なら許せるけど、SFだと厳しいかもね。
