リベラルについて調べていると、心のどこかにひっかっかていた過去の色んなことが紐解かれて行く気がする。
石丸伸二氏についても気になっていたので調べてみたら大変興味深かった。
石丸伸二氏(前広島県安芸高田市長、政治団体「再生の道」代表)は、伝統的な左派リベラルや既存の政党政治とは一線を画す立場をとっており、その政治スタイルや政策的立場から「反リベラル」や「新自由主義的(ネオリベラリズム)な改革保守」と分析されることがあります。
1. リベラル層からの支持が薄い理由
◆「改革保守」の姿勢: 石丸氏は、「平和憲法を守れ」「年金を守れ」といった、現状維持を重視する日本のリベラル(左派)政党のスタンスとは異なり、市政改革で議会や既得権益と徹底的に対立しました。
◆自己責任論と市場重視: 伊藤昌亮氏(社会学者)の分析では、石丸氏は「ネオリベラリズム(新自由主義)的な『改革保守』のポピュリズム」とみなされています。これは、規制緩和や行政効率化を優先する立場であり、リベラルが重視する政府による再分配や社会的ケアとは対極的です。
◆「切り抜き動画」による拡散: SNS(YouTube、TikTok)の切り抜き動画で、メディアの質問を切り返す動画が若者世代に支持された一方で、そうしたスタイルは既存の丁寧な対話を重視するリベラル層からは「パワハラ気質」「対話拒否」と批判されました。
2. 「改革」を掲げる政治スタイル
◆利権・政治屋との対決: 市長時代、安芸高田市議会と対立し、議会の慣習や予算配分を「利権」として批判しました。この「政治屋一掃」という姿勢が、既得権を守ると思われている「(自称)リベラル政党」と異なる支持層を惹きつけました。
◆合理的・実務的判断: 「政策は出さない。実務能力があるかだ」と発言し、思想的・党派的な政策論争よりも、行政の実務能力や結果を重視するスタンスをとります。
3. 支持層の特性
◆「若者の保守化」の体現: 若者世代は必ずしも思想が保守的なわけではありませんが、自民党や旧来の左派リベラルに失望しており、新しい「改革」を夢見させてくれる候補者として石丸氏を支持したと分析されています。
◆左派・保守の両方から非主流: 石丸氏は2025年1月に新党「再生の道」を設立しましたが、左右どちらのイデオロギーにも属さない「中性」の立場であると評されています。
メディアに対して真向に立ち向かっていましたね。中国新聞との対決動画は本当に面白かった![]()
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彼もまた、反リベラルなのだろう。
やはりごんち自身は反リベラルなんだろうと思うのである。
