1958年にリリースされたある曲が、世界を揺るがした。タイトルは「ランブル」。インディアンの血をひくリンク・レイによる攻撃的なギターサウンドは物議を醸し、歌詞のないインスト曲にも関わらず“少年犯罪を助長する”という理由で放送禁止となったが、この曲なくしてはレッド・ゼペリンもザ・フーもパンクもメタルも生まれなかった、と言われている。

本作はこの「ランブル」を皮切りに、インディアンをルーツに持つミュージシャンたちが、いかにアメリカのポピュラー音楽に影響を与えてきたか、そしてなぜ彼らが栄光の歴史から抹殺されたかを、初めて明らかにした感動的音楽ドキュメンタリーである。

 

 

 

アメリカのポピュラー音楽のルーツが分かって大変興味深い。

インディアンの音楽が、ジャズになり、ブルーズになり、ロックになって行ったのか。

 

 

インディアン・黒人・白人・メキシカン 

多種多様の人種が存在して出来上がっているのがアメリカという国家だ。

ジミ・ヘンドリックスの音楽は聴いたことはあるが、彼の出自は知らなかった。

彼こそがアメリカの象徴だったんだという事をこの映画で初めて知った。

 

アメリカ人が音楽に夢中になるのは、人種やルーツが根底にあることが理解できた。

日本もそうなりつつある。

エジプト移民なんて来ちゃうかもしれない。

 

あとね、最近のJ-POPを聴いてみると、K-POPにそっくりだよね。

そうやって変化するのがカルチャーなんだろうけど、好きじゃないなぁ。

 

 

あと、グランド・ファンクが大好きなごんち。

ヴォーカル・ギターのマーク・ファーナーがインディアンだったのをすっかり忘れていたよ。

調べたらラコタ族だった。

 

 

アダム・ビーチがインタビューに答えていた。

彼はソルトー族だ。

彼を知ったのは、ウインド・トーカーズという映画だったなぁ。

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争の末期のサイパン島。

暗号通信の言語をナバホ語して、解読できないようしていたアメリカ軍。

ネイティブ・アメリカンが戦地の最前線で活躍していたことが分かる映画です。

 

 

 

 

やっぱり決定版はコレかなぁ。

 

 

 
 
 
 

 

南北戦争の英雄のケビンが、未開拓の地フロンティアで自給自足の生活を始める。

スー族と出会い、生活を共にする。

作品は、白人批判になっている。

 

 

スー族の酋長役の、グラハム・グリーンは素晴らしい。

彼はオナイダ族らしい。

 

 

 

先住民族インディアンは、移民者によって土地を奪われ、銃器で支配され、居留地をあてがわれ、奴隷以下の扱いを受けた。

黒人に紛れて、インディアンだとバレないように生きながらえてきた。

 

凄まじいじゃないか。

そんな風に虐げられてきた先祖を思えば、現代に生きるインディアンの子孫たちはたくましく生きざるをえないだろう。

 

 

そういったルーツの凄まじさがあるからこそ、音楽への熱意も強くなるのだろう。

 

 

ルーツの薄~いごんち。

太刀打ちできませ~ん!

 

 

なんにも虐げられてきてないもん。

のほほんと、太平洋側で陽当たり良好で育ったもん。

苦労もしてないしね。

挫折もしてないよ。

 

 

撮休3日目。

明日も休み。

 

 

薄~い曲でも作るかなおばけキラキラ