文部科学省は31日、2024年度に実施した学力の「経年変化分析調査(抽出)」の結果を公表した。小学校の国語と算数、中学校の国語と数学、英語の5教科のうち、4教科で前回21年度調査から学力を表すスコアが大きく低下した。

 

 調査は16、21年度に続き3回目。今回は昨年、国公私立小中計1350校の小学6年(約3万人)と中学3年(約7万人)を対象に行った。児童生徒が異なる問題を解答しても、正誤パターンから学力を推定し、経年で比較できるIRT(項目反応理論)スコアで表示。16年度の基準が500点となるよう統計処理し、その後の変化を比較した。

 

 英語は前回比22・9点減の478・2点で、最もスコアが下がった。算数(前回比20・9点減)や小学国語(同15・9点減)、中学国語(同12・7点減)も10点以上下がった。数学(同8・0点減)は大きな変化が見られなかったとしている。

 保護者に対するアンケートで、子どものスマートフォン利用時間が「2時間以上」だと回答したのは、小学6年で25・8%(前回比11・1ポイント増)、中学3年で53・3%(同11・9ポイント増)に上昇した。

 文科省の担当者は「コロナ禍で、中学3年は小学校の高学年時に英語の話し合い活動が制限された。小学6年は低学年時の休校で学習習慣に影響が出た可能性がある」としている。

 

 

毎日新聞の方が詳細に書いているかな。

 

  低下の要因について文科省は、調査対象だった中3と小6が新型コロナの影響下にあった20~22年度、それぞれ小5~中1と小2~小4だった点に着目。より基礎的な内容を学ぶ学年で対面授業が減ったほか、臨時休校した場合に授業時数を減らした学校もあり、それらが進級・進学後の学習に影響した可能性があるとみている。

 

一方、家計の状況が学力格差を拡大させている実態も浮かんだ。家計の状況を示す指標として文科省が学力テストの質問調査で尋ねている「家にある本の冊数」とスコアとの関連を分析したところ、中3英語を除く4教科では、冊数が少ない児童生徒ほどスコアの低下幅が大きかった。中3英語は冊数にかかわらず低下した。

 

 家計の苦しさと子どもの学力低下の相関を裏付ける結果に、担当者は「重く受け止めている。実態を慎重に分析し、困難さに応じた指導のポイントなどを発信していきたい」とした。

 

 調査は保護者に対しても実施。児童生徒のテレビゲームやスマートフォンの使用時間が増加しており、時間が長いほどスコアが低下する傾向があった。

 

 

スマホとコロナが原因で、現在の子供たちが日本史上最もバカとなってしまったおばけハッ

しかし、本をしっかり読んでいた子供は賢く育っているという。

 

家が貧乏でも、図書館で本は借りられますし関係ないでしょう。

読書が学力を上げるという結果が出てしまった以上、本を読まないとバカになるということも分かった。

 

 

今年読んだ本は・・・

これだけだおばけハッ

 

 

ああ、バカになる!

脳がバカになる!

本を読もう!