実家の父の話。

 

祖父は専業農家。

父は兼業農家をしていた。

主に米を作っていた。

 

ごんちは、田んぼの水張り、田植え、草取り、稲刈り、脱穀、精米と一連の米農家の流れを知っています。

所有していたたんぼは、小さいものが多く点在していたので農機具は全て手作業だった。

 

田起こしはクワ。

田植えは手。

稲刈りはカマ。

脱穀は足踏み。

 

さすがに精米機は機械があり、自宅で精米していた。

ごんち、これ全て経験済みです。

 

 

新米の味は忘れられません。

銀シャリとは良く言ったもので、ピカピカと光っているの米の味は素晴らしいです。

漬物と、みそ汁があればごちそうです。

 

そんな環境でしたので、父もまた古米など食べたことがありませんでした。

 

 

いつだったか、古米をいただいたので食べていると父が言っていた。

とても食べられない味だが、沢山いただいてしまったので食べるしかない。

もち米を少し混ぜるとマシになるらしい。

 

 

おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり

 

 

古古古米が流通し始めましたね。

 

 

誤解が無いように前段で米農家だったことを書きました。

古古古米なんて飼料用ですよ。

絶対に食べたくない。

 

 

おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり

 

 

 

今では当たり前のようにあるノコギリ鎌。

 

歯がのこぎりのようにギザギザしている。

 

 

ごんちが10歳くらいの時の稲刈りで、初めて使わせてもらった時はその使い心地にびっくりしました。

通常の草刈り鎌より、稲への食い込みが違うんですよね。

グググっとしっかり食い込みます。

 

それに、切り味がたまらなく良いのです。

ザクザクっと手ごたえがあってね。

稲刈りが楽しく思えたものです。