昨日買った株は今朝、急落していますおばけ気づき

承知の上で購入したので、損益分岐の価格まで保有してタイミングを見て売却するよていです。

あと、0.33%くらい回復すればタダでQUOカードをゲットできたことになります気づきキラキラ

 

 

もやもや

 

 

さて、性欲の話。

 

 国民的タレント・中居正広(52)の“解決金9000万円”女性トラブルが発覚し、テレビ界が揺れに揺れている――。
 このスキャンダルを最初に報じたのは12月19日発売の女性週刊誌『女性セブン』(小学館)。
 “密室のトラブル”が起こったのは2023年にあった会食の席でのことだったといい、当初、会食は中居ともう1人の男性、女性で行なわれる予定だったが、男性が急遽来られなくなり、中居と女性の2人だけに。その後、密室内の2人の間に《深刻な問題が発生し、トラブルに発展した》とされる。
 その後、中居と女性側の間で代理人を立てた話し合いが持たれ、中居が実に9000万円という額の解決金を支払ったという。
 中居の所属事務所は代理人弁護士を通じて《以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません》と回答し、トラブルがあったことは否定しなかった。

 

 

 

もうね、男性と女性が密室で二人きりになっちゃえばすることは一つです。

子孫繁栄を目的とした行為であれば少子化問題解消へ近づくわけで大いに結構なことだ。

 

で、二人が揉めた。

で、お金で解決した。

 

揉めているってことは子孫繁栄が目的以外の行為であったと推測されますね。

 

 

ダルマ

 

 

この案件。

口止め料を払ったにもかかわらず、守秘義務という約束を反故にされてしまったという側面もある。

 

こんな辱めを受けた中居くんは、永久に表舞台には出てこないでしょう。

 

 

ダルマ

 

 

男性が絶対に損をするんです。

罰を受けるんです。

辱めを受けるんです。

 

ただ、性欲が無いと子孫繁栄できない。

どんどん少子化が進んでしまう。

なんとかしなくてはいけません。

そこで、

 

 

性欲のコントロールが大切だと年末に再度思った。