先日、知り合いのディレクターに編集ソフトのプロジェクト設定を安易に教えてしまい、後日トラブルに繋がってしまったと聞いてしょんぼりしているごんちです真顔

 

もやもや

 

最近好きで観ている番組があります。

 

 大ヒット企画の“関係者同窓会”を開催!なぜブームになったのか?ヒットとなる過程には何が?その舞台裏に迫る!

 

6/10放送分では、「ぷよぷよ」にまつわる裏話の回。

 

 遡ること33年。 格闘ゲーム全盛期の時代に発売されたそのゲームは、いわゆる「落ちものパズルゲーム」でありながらイベントに1万人を超える観客を動員、ゲーマーを熱狂させました。 それが「ぷよぷよ」 1991年、ゲームメーカー「コンパイル」が制作した「ぷよぷよ」は、次々と落下してくるスライム状のキャラクター通称「ぷよ」が4つ以上連なると消せることができ、それまで落ちゲー業界の頂点に君臨していた「テトリス」へのカウンター要素が多く積み込まれ、全く新しいパズルゲームのジャンルを確立することに成功しました。

  ではなぜ、「ぷよぷよ」はテトリスや近年のスイカゲームに並ぶパズルゲームの代表格にまで登り詰めたのでしょうか?ぷよぷよヒットの裏に隠された光と闇を関係者とともに紐解きます。

 

 MC:カズレーザー(メイプル超合金)

 <関係者> 米光一成(ゲームクリエイター) 細山田水紀(現総合プロデューサー) 正廣康伸(元コンパイル取締役 現セガeSports推進室) 髙橋哲也(元セガ運営ゲームセンター勤務)

 <VTR出演> 仁井谷正充(元コンパイル代表取締役)

 

うずまき

 

ぷよぷよは「連鎖」の発明が画期的だったと思います。

そして「対戦型」にしたことも大きいですね。

 

アーケードで流行っている頃に、何度か挑戦しましたが連鎖のロジックが構築できず挫折してしまいました。

現代なら、テクニックが公開されているのでみなさん上手に遊んでいらっしゃいますね。

 

パー

 

番組内で、ぷよぷよの全国大会のエピソードが語られました。

 

これを聞いて、ごんちの記憶がブワッと蘇りました!!

 

 

脳みそ気づき

 

 

ごんち、この全国大会の公式記録の撮影チームにいましたポーンハッ

 

 

で、イベントの後半では「灼熱のファイやーダンス」のライブ撮影もしていたのですが、完パケの映像の中で、ごんちがカメラを担いで転がしのモニターに足を取られ転倒しているカットが使われていました。

 

ポーンハッ

 

名誉なんだか汚点なんだか・・・

 

ネットでその動画を探そうとしたんですけど、ニコニコ動画がサーバー停止中というタイミング。

 

ま、頃合いを見て動画をご紹介します。

ごんちにとっては汚点動画ですが・・・