アコベサウンドに心酔しているごんちです
理不尽に怒鳴り散らす、勝手に動画撮影…。客による迷惑行為が社会問題化する中、閉店にまで追い込まれる店舗がある。地元住民に長年愛され、今年3月に閉店した鹿児島県の温浴施設もその一つ。物価高騰のあおりに加え、一部の男性利用者同士の性的な不適切行為も影響した。こうした施設は裏で「ハッテン場」と呼ばれるようになり、迷惑を被る銭湯やサウナは他にもある。健全な浴場文化を守りたい経営者や組合は、モラルなき迷惑行為に頭を抱えている。
公衆浴場というのは割りを喰うのですね。
銭湯などでは、「刺青の方入場禁止」という張り紙が多い。
これは、浴場で刺青を見ると他の客が嫌がるからである。
なぜ嫌がるのか。
そもそも刺青は「罪人の証し」
日本において、罪人は腕に刺青を入れ強制労働をさせていた。
犯罪を犯した証拠が一生消せないための刺青だったのだ。
ヤクザは、罪を犯した証として刺青を入れるのではなく「もうカタギには戻らない」という決意表明だと聞く。
前科があろうがなかろうが刺青を入れるのがヤクザ。
公衆浴場のサウナに、刺青を入れた男たちがズラッと並んでいたら、あなたはその狭いサウナに入れますか?
刺青なんかファッションだから平気だよという人。
危険です。
なぜなら、その公衆浴場はホモだらけだからです。
いいですか?
刺青だらけのヤクザを入場させている公衆浴場ですよ?
ホモが浴場で欲情してるんですよ?
そのヤクザ・ホモを許容する経営方針を想像すれば容易に分かると思います。
ヤクザもOK
ホモもOK
まとめ
刺青とホモが好き勝手してしまうと、公衆浴場の経営が立ち行かなくなるなら、
風呂屋にしてみればヤクザもホモも反社会勢力なんです。