ラーメンの無化調を褒めるやからが多い。


ラーメンに化学調味料を使っていないのを無化調という。


化学調味料とは、味の素の事だ。

味の素は、サトウキビを発酵させてうま味を作り出した。

天然由来の調味料だ。


なぜ、化学調味料と言われてしまうのか。


確かに、化学の力で調味料を生成したからなんだろうけどね。

原料はサトウキビなんだから、化学由来ではないよね。


1962年 NHKの料理番組で味の素を使う調理人が現れた。公共放送では商品名を言うわけには行かない。

苦肉の策で「化学調味料」と名付けられた。


国民は、その放送を観て化学調味料は化学的に作られたモノなんだと認識してしまった。


味の素はサトウキビ由来の天然調味料です。


天然由来じゃない調味料は山ほどある。



醤油だ。


ラーメン屋の中には、スープはこだわって無化調で作るが、肝心の醤油に化学調味料「アミノ酸液」が使われている。


現代では、完全な無化調ラーメンなんてありえないと思うよ。


ナルトだって、増粘多糖類という化学物質を使ってるしね。