ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日、流血の事態を避けるためモスクワに向け進軍していたワグネル部隊に引き揚げを命じた。南部ロストフナドヌーで撮影(2023年 ロイター)

 

ワグネルは、ロシア軍の先頭でウクライナに侵攻したが、ウクライナを攻めてみて「こりゃダメだ、このままではロシア革命がまた起きるぞ!」とバフムトから撤退した。

で、ロシア軍の官僚に怒りを覚えモスクワへ進軍したが、これ以上兵士を殺すわけにはいかないと引き上げを命じた。

 

 

ワグネルのニュースがあるたびに、その戦車を気にして見ています。

今回のニュースの写真にある戦車は「T-72B3」だと思われます。

T-72B3

 

フロントの履帯ガードが外されていますので、ウクライナで損傷したのかもしれません。

 

T-72はメガヒットした戦車ですが、「やられ戦車」とも呼ばれポンコツ戦車だったようです。

 

その他のロシア戦車を紹介します。

 

T-80 ウクライナ工場で製造 低い車体 ガスで走る戦車 軽量化ができて大活躍

 

T-80U ガスの燃費を改良して爆発反応装甲を採用 ペラペラしたかまぼこ板みたいなの 新技術を採用したのでメンテが大変になった

 

T-90 財政難でガス代が嵩むのでディーゼルエンジンに回帰 自動装てん装置なので装填手はリストラ 乗員が一人減る 車長・操縦手・砲手だけになる 人件費も削る

 

T-14 object148 次世代装甲戦闘車両 無人砲塔なので車長の視認はできない 光学照準器で昼間は5Km、夜間は3.5Kmを射撃できる。

最高速度は時速90Km 行動可能距離500Km

装甲カプセルと言われるカプセルに乗員を乗せるため、乗員の生存性を飛躍的にアップ。

 

そういえば、無線手っていう仕事があったんですよね。

車長・操縦手・装填手・砲手・無線手

本来は5人乗りの兵器なんですよ。

 

ハイテク化して人間のする仕事が減るんですな。

 

すでに戦闘機はリモートで空爆が出来ます。

そのうち、戦車もリモートになるでしょう。