日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の放送内容を巡って、ネット上で批判が殺到している。
「4月9日の回では、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一さんが、WBC決勝の地・マイアミでのロケを熱望し、試合のチケット代を自腹で払い向かった様子が放送されました。番組スタッフは決勝当日、中岡さんに“ネタ”として突如3つのミッションを指令。“クリアしなければ試合に向かえない”という非情な内容で、中岡さんは半泣きになりながら奮闘しましたが、選手入場セレモニーには間に合わず。SNSでは“中岡可哀想”がトレンド入りするなど、番組の演出が炎上しています」(テレビ誌ライター)
《中岡さすがに可哀想すぎて笑えなかった》
《今回は見てて不快しかなかった》
《イッテQ堕ちたな》
引用ここまで
視聴者さまをバカにしてはイケませんが。
本気にするなよ~(笑)
です。
番組とタレント、どちらが言い出しっぺかどっちでもいいんですけど、番組がいっちょカミしてる時点で、これ仕事なんすよ~。
タレントなんですから、本当にWBC決勝戦を観戦するなら仕事を休んでいきますから(笑)
そもそも、テレビ屋とタレントがやってる茶番劇にマジレスしている能天気な人は本当に素晴らしい(笑)
ありがたや~♪
おまけに炎上までしてくれて、日テレにしたら宣伝広告費の節約になりました。
ここんところテレ朝に負けちゃってることもありますから必死なんですな。
炎上でもいいから視聴率を取って、スポンサーを獲得したいところです。
さてさて、テレビ局もスポンサー獲得が大変なんですね。
ワタシ、10年くらい前に不思議な仕事をしました。
とある民放局発注のお仕事です。
「どこどこホテルでなになにというメーカーの新商品の記者発表会があるので記録します」
と、言われ現場へ。
とあるメーカーが起用したタレントが登壇して、アナウンサーから意味のない話を振られ、意味のない返しをして商品をPR。記念撮影。ものの40分程度で終了。
ここで撮影した素材はニュースやワイドショーなどに使いまわされるんです。
この日の仕事は、準備と移動に1時間、本番40分、移動と片づけに1時間、合計2時間40分で一日の日当をいただいた。10時間以上拘束されても同じギャラなら短い方が美味しい(笑)
こういった記者発表の現場って(業界の方はピンとくるでしょう)実は、テレビ局の営業案件なんですね。
コレ、長らく知りませんでした💦
つまり、テレビ局が企業に対して営業をかけるための関係づくりのパフォーマンス現場なんですな。ワタシは、広告代理店や局の中に詳しいわけではないですけど、事情通から聞きました。
バブル前は、放っておいてもスポンサーが寄ってきていたんですけど、バブル崩壊後じゃテレビ局が営業を露骨にしてたってことなんですな。(実際はバブル崩壊後5年くらいでもテレビ業界はバブル状態でしたね♪だからそれ以降なんでしょうね)
企画ばかり撮影してきた私は、こういう生臭い仕事は初めてだったんで事情を知った時は愕然としました。
タイパが良いので何現場かやりましたが、誰でもできる安易な仕事なので自分の感性が劣化するのを恐れて断るようになりました。
企業とメディアがタッグを組んで、ユーザー(視聴者)からいかに儲けるかって、切磋琢しているんですよね。
騒げ騒げ♪
喜ぶのはスポンサーと代理店とメディアです♪
ちなみに、2023年1~3月の固定スポンサーは以下の通り。
SUNTORY
日清食品
amazon
大正製薬
NISSAN
清水建設
SUNTORY
Kao
でも、ひっくり返して考えると騒いでいるのは当企業の宣伝部の人だったりして(笑)
騒いでるのはだ~れだ?

