「このたび弊社は廃業することになりました。1951年の創業以来70年あまり、皆様からのご支援を賜り、事業を続けてこられたことに、心より感謝申し上げます」とし、「パチンコ市場の縮小、新型コロナ感染拡大と業界の経営環境は厳しいながらも、ここまで乗り越えてきました。ぎりぎりまで事業継続に向けて検討してきましたが、市場環境は今後さらに厳しくなる状況にあり、事業を終了し廃業するしかないと決断しました。長きにわたりお取引いただきました皆様には重ねて感謝申し上げます」と記した。

 

 

西陣が廃業かぁ~💦

 

パチンコは斜陽産業ですからねぇ。

パチンコホールも潰れるし、メーカーも潰れる。

しかたがないとしか言えないなぁ。

 

 

 

ワタシがパチンコ台を「西陣の台だ!」と意識して打っていたかどうか定かではない。

 

調べてみた。

 

 

1983年 - エレックスD-51
1985年 - レッドライオン

 

 

レッドライオン!

 

打ってました!

 

レッドライオン 83年

 

羽根モノと言われるパチンコ台。

役物に使われているのが戦闘機じゃなくて、ヘリコプターだったのが斬新でしたね。

大当たりすると「ドカ~ン」と音がしてローターが回って羽根が開閉される。

 

羽根が開閉されるたびに「ウィ~ウィ~」っていう音がする。

そのサウンドが独特で覚えています。

 

大ヒット機種でしたが、ワタシは好きじゃなかった。

 

その理由は、

「Vチャッカーへの銀玉の軌道が美しくない」からだ。

 

 

羽根に乗った銀玉が役物内部に入り込み、大当たりのVチャッカーへ入る。

これは、パチンカーのドーパミン発生の瞬間(笑)

 

レッドライオンは、羽根に乗った銀玉が「ぶっきらぼう」にVチャッカーに飛び込む。


その様子が美しくなくて好きじゃなかったんですね。

 

 

美しい軌道を描く羽モノがあったんです。

 

 

前年に登場した、キングスター(三共)。

黒い筐体で、肝心のVチャッカーは役物の中心の奥にありました。


レッドライオンもそうですが、Vチャッカーというのは、役物の手前にあることが常。


パチンカーに入賞を主張したいんですよね。


しかし、キングスターのVチャッカーは奥にあった。

 

羽根が拾った銀玉は勢いがなければハズレゾーンで落下してしまう。

10円を使う全国一周ゲームみたいな感じですね。

弱く打っても、強く打ってもハズレ。

 

程よい勢いを得ると銀玉はハズレゾーンを飛び越え、役物の奥へ飛び込む。

スポーンと入るから見ていて気持ちいい。

 

やったー!とドーパミンがいっぱい出る(笑

 

その点、レッドライオンは、ぶっきらぼうに「ポコッ」と入る。

 

だからですねぇ、あんまり打たなかったんですよね。

 

 

 

西陣のレインナップに戻る。

 

1993年 - CR花満開

 

 

これも死ぬほど打ったなぁ。CR機第一弾です。

 

図柄の3か7で当たると、以降二回の当たりが約束される。

その二回の大当たりで再度3か7で当てれば、やはり以降二回の当たりが約束される。

二回ループという仕様です。

 

運がいいと、閉店までず~と当たり続けるんです。

 

ああ、バブル時代最高♪

 

リーチアクションも秀逸で、花弁ドットを上手に使っていました。

熱い演出の時は、花弁が散るようにチラチラしながら図柄が停まるんですね。

 

激熱リーチアクションでした。

 

 

 

これ以降の西陣のパチンコ台を見ていくが、打った記憶がない。

パチスロも発売していたようだが、ホールで見かけたことがない。

 

 

つまりこういうことだ。

 

パチンコ台製造メーカーは打ち手がいないということでニーズがなくなりました。

 

 

 

残念ですけど、人気台を製造できなかったから廃業です。

 

ラーメン屋も、人気の看板メニューが無ければ客が来なくて倒産です。

 

 

 

レッドライオンのサウンドは大好きなので、誰かのyoutubeでも観て懐かしむとします。